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鈴夜

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鈴夜

ありがとう

鈴夜

竜胆

竜胆

どういたしまして

鈴夜

私部屋に戻るね

竜胆

わかった

鈴夜

はぁ……

鈴夜

調べるか

鈴夜

カタカタカタカタカタカタ

そこには衝撃の事実が書かれていた…

鈴夜

え?

鈴夜

潰れた?

鈴夜

なんで?

鈴夜

え…

1人のスパイが死に際、体に爆弾を括り付けつけ自分事爆発。その結果○○社は壊滅した。

鈴夜

……

鈴夜

マジかよ……

鈴夜

最後まですごいな…

鈴夜

確認しよ

数分後

鈴夜

まじだった…

鶴蝶

どうした?

鈴夜

○○社潰れてた

竜胆

え!?

鈴夜

びくっりした…

竜胆

ごめんごめん

鈴夜

壊滅してた…

竜胆

見に行ったのか?

鈴夜

まぁ一応

鈴夜

ガチで壊滅してたよ……

竜胆

そうか…

鈴夜

でも死んでるならいいや

鶴蝶

竜胆そろそろ行くぞ

鈴夜

任務?

鶴蝶

嗚呼…

鈴夜

行ってらっしゃい

竜胆

おう

鈴夜

暇だな……

鈴夜

私がもし死んだ時様に手紙でも書いとくか…

鈴夜

φ(.. )

鈴夜

よし!

鈴夜

鈴夜

なんだろ

鈴夜

はい?

ボス

お前の仲間は預かった!

鈴夜

は?

ボス

殺されたく無ければ今すぐ来い

鈴夜

わかりました…

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梵天のスパイは秘密が多い

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