ブルック
ヨホホ...満点の星空ですね
ロビンさんとナミさんの帰りを
大きい空の下で待っていた
ロビン
どうしたの、2人とも。
ナミ
なんでサンジ君が居るのよ!?
2人とも、驚いたような顔をしている
サンジ
レディを船まで案内しようかと。
相変わらず彼は、口が上手だ
ブルック
ヨホホ、早く帰らないと
ブルック
風邪をひいてしまいますよ
ブルック
夜はものすごく冷えるので。
そうやって言えば、
ナミさんは気づいたように言う
ナミ
そういえば、今日どこいってたのよ?
ロビン
それに、そのブレスレットが気になるわ
サンジ
綺麗だな。誰かに貰ったのか?
色々な質問をされたので、
順序だてて、彼らに話す事にした
ブルック
しっかり話しますから、
ブルック
とりあえず、歩きながらでいいですか?
ロビン
へぇ、そういう事だったの。
ナミ
彼女は、どこの家の子か分からないの?
ブルック
ええ、そこまでは聞けてませんね
腕を振るたびに、
彼女のくれたブレスレットは揺れた
サンジ
でも、立場がバレたら―――
ブルック
あぁ、その事ですか。
ブルック
もう私、話してしまいました
ナミ
え!?
サンジ
は!?
ロビン
ちょっと今、なんて言ったの、?
もう一度口を開いた。
サンジ
なんて事してんだよ!!
サンジ
正体がバレたら、俺達もその子も――
ブルック
大丈夫ですよ。
ブルック
誰も気づかれない場所であってますから。
それと、彼女とは1週間の関係
この関係を裏づける根拠は、存在しない。






