2人っきりのグルッペンの仕事部屋...統領室
沈黙が流れる
guru
あー、久しぶりだな、柊
柊
あー、そうですね
柊
お久しぶりです、統領様
又、沈黙が訪れる
柊
要件って...なんですか?
guru
嗚呼、
guru
すまない。少し君に見惚れてしまっていた
柊
は???...ゴホン
柊
何を仰っているのかですか?
guru
そのままの意味だ
何を言っているんだこいつは、と言わんばかりに柊はグルッペンを睨む
guru
本題に入る
guru
とりあえず帰ってきてくれてありがとう
柊
あー、まぁ、はい
guru
で、だ!
guru
俺と結婚しないか?
柊
?????
guru
嫌か?
グルッペンが柊に歩み寄る
柊
あー、いや、その
じりじりと壁に追いやられた柊は、目をそらすことしか出来ない
guru
そうか
グルッペンは、ニヤッと不敵な笑みを浮かべる。
柊
統領...様?
guru
俺が強制的にしてもいいが、
guru
面白くない
柊
...はぁ...?
guru
ゲームをしよう!
柊
どういうものですか...
ドンッ
グルッペンは柊に覆いかぶさる形で強引に○○をする。
柊
...ッ...!?
⚠️STOP⚠️
ということで、
これは宣伝です!
僕のプリ小説、占ツクであげている
『鬱先生の先生が美人すぎる』
と、いう男主BL夢小説(?)です
グルさんとのちょっとエッッッなシーンを入れてみました
まだあまり投稿していませんが
興味が湧いた方は検索してくれるとありがたいです
名前はどこも【はおくん】でやっています
よろしくお願いします!!!!!!