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物語完結してねぇのに新作です!
多分すぐ終わる!
kidが攻めのknmtが受けのnmmnです!
地雷は帰りな!!!!
kid
僕はkid。 急だけど僕には気になっている人がいる。
knmt
今隣で話している同級生の 剣持刀也という人だ
kgm
fw
この2人は加賀美ハヤトと不破湊
加賀美さんはお父さんが社長だからあだ名が社長
不破さんは親しみを込めて皆からふわっちと呼ばれてる
僕は有難いことにアニキと呼ばせていただいている
knmt
kid
kgm
いつもこの4人で一緒にいる
もちさんにだけ特別な感情を持った事に気づいたのは ほんと最近の事だけど、 少しづつこの気持ちと向き合えてきている
knmt
kid
もちさんはThe優等生で、先生達からは とても文句の付けようが無い生徒だ
それなのに僕達3人に見せる顔が少し幼くワガママで
僕はそこに惹かれてしまった
kid
kid
そう心の中で思っては、少し期待をしてしまう。 そんな事を考えるのが僕の日課となっていた
そんなある日の事だった
kid
運悪く僕は先生に捕まり、体育館倉庫に向かっている所だった。
先生はもちろん着いてきていない。 僕一人だ。
kid
kid
いや、これが間違いだったんだ
まさか
あんな光景を見てしまうなんて思ってもいなかったから
kid
kid
kid
そう独り言を呟いていた時だった
ふと、倉庫の裏から不思議な音がきこえたのだ
kid
僕はビビりの癖に好奇心だけは人一倍多かった
「少しくらい見るだけなら」
そう思って僕は歩みを進めた
思うはずが無いだろう
ただ物音をする方を見に行ったら
kid
knmt
好きな人の、想像もできなかった1面を見るなんて
kid
慌てて物陰に隠れこみ口を手で抑えて極力気配を消す
混乱で正常に動かない僕の脳がとった判断はそれだった
kid
kid
kid
これは現実では無いんじゃ無いかと思えてきてしまうが 耳に嫌でも入ってくる彼のいやらしい声
knmt
knmt
別に相手がいる訳でも無く一人でそんな事をしてる姿を見た時は驚いたけど、 この「剣持刀也」を知ってるのは自分だけだと思うと
少し嬉しかった自分がいた
kid
kid
僕は駆け足でその場を去った