/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
りゅう
秘密にして欲しいんだけど
りゅう
俺彼女できた
あやな
え。
あやな
うそやろ？笑
りゅう
本当だよ笑
りゅう
誰にも言わないで秘密ね
あやな
おっけ！任せとけw
あやな
幸せになってね！
りゅう
おう！
あやな
名前は。。。
りゅう
言ってもいいんやけど彼女がダメって言うからさぁww
あやな
そーなんか笑笑
りゅう
おん笑
りゅう
ごめん
りゅう
笑笑
あやな
いやいや全然大丈夫だから笑笑
りゅう
ありがとう！
あやな
はーいこちらこそー！
でもこの時も泣きませんでした。
彼女が出来たなら諦めようって。
嫌いにならなきゃって。
そう思って諦めようとしました。
ですが諦められませんでした。
連絡する度に会う度にりゅうのことがどんどん好きになっていったのでした。
少したち…
りゅう
自由研究してくるわ〜
あやな
誰とするんー？？
りゅう
やまともも
あやな
おぉ運動神経いいメンバーやん笑
りゅう
笑笑
あやな
ふぁいと！
りゅう
ありがと！
りゅう
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
え。電話きてた！？！？
この話はノンフィクションです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
