主
夢小説注意
琴音
あなたと私の関係は.....
継子です....
無一郎
継子......
琴音
つまり師匠と弟子?みたいな関係ですよ
無一郎
うんなんとなくそんな感じした.....
無一郎
というか....元々忘れてない...
琴音
??ちょっと....それって私言い損してません?!
琴音の鎹鴉が飛んでくる)
からーす
ホクホクトウ ホクホクトウムイチロウトコトネ、ホクホクトウニイケー
(北北東北北東無一郎と琴音、北北東にいけー)
(北北東北北東無一郎と琴音、北北東にいけー)
琴音
?!早く行きますよ!
師匠!
無一郎
?!わかった(ニッ)
タッタッタッタッ
琴音
はぁはぁ(走っている)ギャッ!
無一郎
琴音!
琴音
(罠に引っかかってしまい縄が足に絡まり木にぶら下がっている)
琴音
すみません!よく見てませんでした!
無一郎
降りてこられるか!
琴音
ムリそってきゃああ(縄が解けて落ちていく)
無一郎
よっと....危なかった
琴音
(//・_・//)カァーッあ、ありがとうございます....あのー下ろしてください
無一郎
.....やだね
琴音
いいから!///
無一郎
ハイハイ(優しく下ろす)
琴音
ほんっとに.....
琴音
そういうとこですよ.....私が好きになっちゃう理由(ボソッ)
無一郎
なんか言った?
琴音
な、なんもー
無一郎
ふーん
無一郎
今日19時に僕の屋敷に来て
琴音
わ、わかりました
19時
主
普通にいいのなかったからこれで許してちょ
琴音
ここでいいのかな...?
琴音
コンコンコン
無一郎
(ガチャ)琴音....待ってたよ
琴音
お邪魔します.....(好きな人の家....///緊張する)
無一郎
お茶出すから....ちょっとまってて
琴音
は、はい
琴音
(やばい....師匠と弟子の関係性だった時も好きだったけどこんな心臓がバクバクしなかった....やばい心臓飛び出そう(>_<。))
無一郎
持ってきたよ
琴音
あ、あ、ありがとうございます
無一郎
?琴音なんか今日変だよ....顔も赤いし
琴音
なっ///ち、違います
無一郎
熱でもあるんじゃ?(デコをぶつける)
琴音
っっ///(近いよー)
無一郎
やっぱり熱いよ多分熱だよ
琴音
ほ、ほんとに違います
琴音
じゃじゃあほんとに熱だった場合移すと悪いのでもう帰ります(本当は照れて顔が熱くなってるだけだけど)
無一郎
だーめ
琴音
え?
無一郎
今日はここで泊まっていいから夜風に当たるともっと熱上がるよ
琴音
い、いやいや迷惑でしょうし
無一郎
いいから....師匠の命令
琴音
うっ.....(痛いとこつかれた)わかりましたよ〜(ってこれ....)
主
うふふ
琴音
き、キモい
主
いいよ私腐ってるからさ
琴音
あーはいはい
主
ではいいね
琴音
コメント
主
してください!
琴音
また見てねー