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怜斗（主人公）
おーい優真ー
怜斗（主人公）
返事しろよー
怜斗（主人公）
（あいつどこだよ）
教頭先生
君ー元先生見かけなかったか？
怜斗（主人公）
いえ...
教頭先生
そうか、わかった
怜斗（主人公）
はい…
一方その頃優真は...
優真
うう...
優真
はっ、
優真
ここは...？
元先生
ここは俺の秘密基地みたいな所だよ
優真
は？
元先生
この後逃げた罰として...
元先生
殺すからね？
優真
えっ
元先生
君は動けない
元先生
30分あげようか
優真
（頼む！誰か来てくれ！）
怜斗（主人公）
優真ー
優真
この声...
優真
怜斗の声！
優真
おーーい！
優真
助けてくれぇぇぇぇぇ！
怜斗（主人公）
今助け...
怜斗（主人公）
あ...
元先生
やあ...
元先生
みーつけた★
怜斗（主人公）
くっそォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！
他の友達
このっ！
他の友達
おらあああああ！
元先生
まずいな...このままじゃあいつにバレる...
元先生は逃げ去った
優真
何とか助かったよ
教頭先生
なんかあったか？
怜斗（主人公）
さっき、元先生が殺そうとしてました
教頭先生
どの方面ににげた？
優真
東校舎ですね
教頭先生
分かった
元先生
わっ！
教頭先生
待てー！
元先生
悪いな教頭
元先生
ちょっと俺の方が有利なんだなー
教頭先生
何？！
元先生
さようなら
元先生
教頭先生
銃を撃った音が
校舎全体に響いた...
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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