これは犬の気持ちを再現した物語である。
背景などは無課金なので許してください!
ある家族が犬を飼いにペットショップへ行きました。
太郎
お母さん
お父さん
お母さん
お母さん
太郎
太郎
お父さん
太郎
お父さん
お父さん
太郎
太郎
お母さん
お父さん
お父さん
ポチ
ポチ
太郎
ポチ
太郎
ポチ
太郎
ポチ
ポチ
ポチ
ポチ
一年後
ポチ
太郎
太郎
ポチ
ポチ
ポチ
ポチ
ポチ
2年後
家族は仲が悪くなってきた…
それを止めようとするけど…
お母さん
お父さん
そう言われ続けとても寂しかった…
ある日…
家族は離婚したのだ
太郎とお母さんは2人で違う所で暮し、
僕とお父さんは家に残った
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
久しぶりの声僕は嬉しかったよ…
ポチ
ポチ
お父さんは僕を抱きしめた後車でどこかに僕を連れて行った
見慣れない道
暗い道
お父さんはずっと泣いていた…
僕はお父さんの涙を舐めた
ポチ
お父さん
お父さん
ポチ
そして、リードがおじさんの手元に渡された
ポチ
ポチ
ポチ
お父さん
お父さんはいなくなった
おじさん
おじさん
ポチ
おじさん
おじさん
おじさん
僕は寂しくない…おじさんが大事にしてくれているから
そして1週間後
おじさん
ポチ
ポチ
おじさん
ポチ
ドンッ
扉が閉まった
ポチ
ポチ
ポチ
犬
ポチ
僕たちはおじさんに向けて出して…出して…と言った
どんなに声を出しても、おじさんには届かなかった…
おじさん
おじさん
おじさんはスイッチを押した
ポチ
ポチ
コメント
1件
犬いい子すぎて…(´⚲_⚲`)