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ｽﾞｲｯ（いむくんに近づく）
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if
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-hotoke-
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if
ｽﾘ（いむくんのほっぺに手を添える）
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if
-hotoke-
-hotoke-
if
あぁぁぁあ、顔近すぎぃ/// 沸騰するかと思った…（？）
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ダンス練習するとこのいい背景無かったんで、これでいきます
バタバタドタドタ
初兎
ないこ
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ギュ（抱きつく）
初兎
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初兎
-hotoke-
初兎
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
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りうら
ポテトいる？
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悠祐
りうら
悠祐
りうら
if
-hotoke-
if
-hotoke-
ないこ
if
ないこ
-hotoke-
ないこ
ま、まぁ？そりゃ？もちろん
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途中で振りとんでたの知ってるよ？
ないこ
気のせいじゃない？
初兎
悠祐
りうら
ないこ
if
スタッフゥゥゥゥゥ！
ないこ
練習終わって PM21:30
初兎
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バタン
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もう帰る時間なんだけど、ないちゃんに頼まれてた 資料のコピーが終わってないんだよね
いふくんはもう帰ってるだろうし… 本当は一緒に帰りたかったけど、しょーがないよね
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カタッ
その時、ドアの方から物音がした
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ドアの方に向かい開けようとし、ドアノブに手をかけたら
ガチャ
if
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if
-hotoke-
if
電話かけてきた人は誰かなぁ〜？
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if
-hotoke-
僕はいふくんの腕を掴んだ
if
-hotoke-
-hotoke-
（上目遣い＆うる目）
反則やろぉぉお！ 何やその顔、可愛いすぎひん？
if
-hotoke-
ほんとっ？ありがとっ！
ほとけってホンマにわかりやすいよな 嬉しい時とか、悲しい時とか、困ってる時とか すぐ顔に出るんよな…
if
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（頭を撫でる）
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子供扱いしてるでしょ…
if
そう言っていふくんは、姿を消した
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少しぎこちなかったけど、いふくんの手は大きくて優しかった 子供扱いとは違う…優しい手だった…
初兎
-hotoke-
ぼくといふくんが素直になんでも言える仲になるのは まだ少し先の話…
次回 ラーメン屋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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