ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
※今回ちょっと触れ合ってる(?) 地雷さんまったねぇ〜!ヾ(*ˊᗜˋ*)
〜お風呂場〜
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なんで一緒に入ってんの!?
____遡ること2日前…
じゃぱぱ
ゆあん
なお兄
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なお兄
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なお兄
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
なお兄
なお兄
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
2日前、そんな話をしてからなおきりさんのなんかのスイッチが入ったらしく
その2日前の夜、「少しずつでいいからゆあんくんに触れたい」って言われた
最初は恋人繋ぎをしてみた
よく女子同士が恋人繋ぎで手を繋いでるのを見てたから、あんまり恥ずかしいものじゃないと思ってたけど
実際繋いでみると恥ずかしくって外には出られなかった
それで次はハグをしようと言われ、バックハグをしてみて
「ゆあんくんは僕の腕にすっぽりはまるからギューってしやすい」って言われた
俺は恋人になれただけで良かったって思ってたから、こういうカップルがやることをやろうとは思わなかったけど
実際やってみると、なんだか温かくって心地よい
まぁ…次は一緒にお風呂に入ろうって言われた時はさすがに、すぐ「うん、分かった」とは言わなかったけど……
なお兄
ゆあん
にこにこだし……
なお兄
なお兄
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なお兄
なお兄
ゆあん
なお兄
そう言ってニカッと笑った
なお兄
ゆあん
なお兄
なお兄
ゆあん
なお兄
なお兄
優しい声と、優しい笑顔で何も言えなくなる
ゆあん
なお兄
…_______…
ゆあん
なお兄
すぐ後ろになおきりさん
静かすぎて、少しでも動くと水のチャポンという音が響く
ゆあん
なお兄
なお兄
ゆあん
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
ビックリした自分が恥ずかしい…
全部が猛烈に恥ずかしくなって、俺はなおきりさんを押して、なおきりさんに俺の俺が見えないように湯船をでた
その時だった
なお兄
ゆあん
バシャーン
突然バックハグをされて、そのまま湯船に抱き戻された
ゆあん
ゆあん
なおきりさんの抱きしめる力が強くなる
肌と肌が密着して、思わずドキドキした
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
なお兄
ゆあん
やっと喋ったかと思いきや何だ?
なお兄
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
ゆあん
なお兄
なお兄
そう言ってまたギューってしてきた
なお兄
ゆあん
ゆあん
なお兄
ゆあん
バタッ
________________
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
なお兄
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
…ズキ
なお兄
ゆあん
ゆあん
なお兄
なお兄
ゆあん
なお兄
ゆあん
なお兄
〜なお兄の部屋〜
なお兄
なお兄
なお兄
なお兄
飲む勢いが強すぎて、口から水が零れる
口から零れた水を、服の裾で拭いた
痛み止め、飲んでなかった
やけに心臓が痛いなって思ったら、そういうことか
自分に「終わり」が近づいてるのが身にしめて感じる
さっきも、なぜか急いじゃった
ゆあんくんともっと近い関係になりたくて
死ぬ前に、ゆあんくんに触れたくって
その焦りからか、思わず触っちゃった
死ぬ前には触れたかったから
可愛い反応が見たかったから
なお兄
考えても仕方ない
今日はひとまず、僕も休もう
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし
ぬうぅし