どうしても 思い出せないコトがある。
いや、 忘れるくらいだから 対して意味は無いのだろうか?
…
俺は二人を護りたい。
俺 □◆
だから
"僕"は俺として…
『いい加減さっさと
………俺を嫌って忘れてよ…』
私 ○▽
○▽の母 ◎▲■
○▽の母 ◎▲■
僕 □▽
俺 □◆
私 ○▽
私 ○▽
俺 □◆
私 ○▽
僕 □▽
僕 □▽
私 ○▽
話し合いは難航していた。
数分経っても 話し合いに発展が無い。
私 ○▽
私 ○▽
僕 □▽
私 ○▽
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
私 ○▽
俺 □◆
俺 □◆
俺 □◆
私 ○▽
僕 □▽
俺 □◆
私 ○▽
僕 □▽
僕 □▽
俺 □◆
俺 □◆
どうせ本当は 気づいているんだろ?
俺 □◆
…。
我
我
我
我
我
コメント
9件
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ
今回の話も面白い!続き楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
3人は脱出することが出来るの!? 続き楽しみにしてるね!!!