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どもどもみなさーん

おはよう・こんにちは・こんばんは!

こっちは相変わらずこんばんはです!

でもいつもより、出す時間は早いと思う

新しい物語です

相変わらずドズル社の物語

物語の題名は

ー吸血鬼の僕と稀血の君ー

です!

絵下手でごめんなさい

自分の描けるところまで結構頑張ったんじゃないかな?

じゃあ早速prologue始めちゃいますか

じゃ!

この世の中には

吸血鬼(ヴァンパイア)

普通の人間

基本的にはこの種類しかいない

しかし、500年に一度誕生する

稀血

という人間がいる

吸血鬼とは 人の血を吸わないと生きて行くことができない (約2日) 吸血鬼は稀血の人間を見ると、稀血の人間から出ているフェルモンのせいで、正気を保っていられなくなってしまう

稀血とは 稀血の人間は500年に一度しか生まれてこない 小さい頃から腕にダイヤのマークが付いている 人々は、吸血鬼を恐れているため、自分たちが吸血鬼に脅されたら、すぐに稀血の人間を捧げてしまう

ハンターとは 人々は、「吸血鬼は自分たちを痛めつけるやつだ」と思い、吸血鬼を始末する吸血鬼ハンターという職業が生まれてしまった

おんりー

あーあ

こんなやつに

生まれてこなければ、、

生まれてこなければ!!!!!!!!!!

吸血鬼の僕と、稀血の君

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