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君と僕。

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君と僕。

1 - 君と僕。

♥

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2020年05月06日

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唐突ですけど、私がいつも思ってることをストーリーにしました。

色々意味不明なんですけど、なんとか汲み取って下さi(((

いわゆる"セフレ"のお話です。 ↓↓↓

男同士。

「ん、あっ、ふ…」

君との関係。

「っ、まだ、余裕でしょっ、?」

最初から最後まで、君は目を合わせない。

「む、りぃ…っ!」

見つめてるのは。

ずっと僕だけ。

毎週土曜日 午後8時

僕の1番大嫌いで大好きな時刻。

「はぁ…。」

それは、君と"アレ"をする時刻。

僕達はいわゆるセフレってヤツ。

ただ、"アレ"をするためだけの関係。

もちろん、どっちも同意の元。 心が伴わないのを大前提として。

カンカンカンカン

君の住むマンションに備え付けられた階段を登る度、緊張、吐き気、自分への嫌悪感、そして、

性的な欲で全身を囲み包まれる。

エレベーターは、使いたくない。 僕を一気に彼のもとへと連れていくから。

え?彼のこと嫌いなのかって?

嫌いだよ。なんだよセフレって。男同士って。ふざけんな、僕は女の子と結婚 するんだぞ。

違う。

嫌いなのは、彼のことを好きになった自分だ。

「ふー…」

ドアの前。文字通り、深い深呼吸。

目の前のドアは、この用事以外で開けたことはない。

それはきっと、決定事項なんだろうけど。

ガチャッ🚪

続きます!✨ 語彙力皆無で本当にごめんなさい…💦

読んでくださり、ありがとうございました‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

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