唐突ですけど、私がいつも思ってることをストーリーにしました。
色々意味不明なんですけど、なんとか汲み取って下さi(((
いわゆる"セフレ"のお話です。 ↓↓↓
男同士。
僕
君との関係。
彼
最初から最後まで、君は目を合わせない。
僕
見つめてるのは。
ずっと僕だけ。
毎週土曜日 午後8時
僕の1番大嫌いで大好きな時刻。
僕
それは、君と"アレ"をする時刻。
僕達はいわゆるセフレってヤツ。
ただ、"アレ"をするためだけの関係。
もちろん、どっちも同意の元。 心が伴わないのを大前提として。
カンカンカンカン
君の住むマンションに備え付けられた階段を登る度、緊張、吐き気、自分への嫌悪感、そして、
性的な欲で全身を囲み包まれる。
エレベーターは、使いたくない。 僕を一気に彼のもとへと連れていくから。
え?彼のこと嫌いなのかって?
嫌いだよ。なんだよセフレって。男同士って。ふざけんな、僕は女の子と結婚 するんだぞ。
違う。
嫌いなのは、彼のことを好きになった自分だ。
僕
ドアの前。文字通り、深い深呼吸。
目の前のドアは、この用事以外で開けたことはない。
それはきっと、決定事項なんだろうけど。
ガチャッ🚪
続きます!✨ 語彙力皆無で本当にごめんなさい…💦
読んでくださり、ありがとうございました⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
コメント
1件
うん。まいまいいつもこんな事考えてるんだ。へー 訳(好きです続き楽しみです)