朝
柊木 ○○
今日、翔くんに聞いてみるか…
少しいつもより早いけれども私は、行く用意をして家を出た
学校の教室
柊木 ○○
天羅 優希
佐紫木 翔
柊木 ○○
柊木 ○○
柊木 ○○
佐紫木 翔
佐紫木 翔
柊木 ○○
いきなり言ったから変に思われたりしてないかな?
大丈夫どよね!きっと←
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
天羅 優希
柊木 ○○
天羅 優希
天羅 優希
柊木 ○○
佐紫木 翔
佐紫木 翔
柊木 ○○
紫の愛が欲しいなんて言えない!!
佐紫木 翔
柊木 ○○
柊木 ○○
佐紫木 翔
お爺さんが死んだとすると孫である翔くんしかも名前も同じだから紫の愛を渡してる可能性があるはず
悪魔でもこれは、私の予想だがお爺さんが紫の愛を持ってるとして その翔くんのお爺さんの子供に紫の愛を渡したとなると それは、それで状況がやばい事になりそう…
てことは、翔くんが紫の愛を持っていることになるけど…
柊木 ○○
よくよく考えればお爺さんの時もそうだったような…←
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
佐紫木 翔
柊木 ○○
佐紫木 翔
佐紫木 翔
柊木 ○○
完全に忘れてた…
今日は、紫の愛について学校の図書館にもあるかもと思い放課後図書館に行くことにした
コメント
2件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もう、このシリーズ好きすぎるぅw 最高✨続き頑張れ٩(ˊᗜˋ*)و