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記憶ノ姫♕ ☾完結☾

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5 - 護衛騎士【記憶ノ姫】[第4話]

♥

45

2022年06月06日

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のあ

おはのあ~

のあ

第4話目

のあ

れっつ

のあ

すたーと

のあ

行ってらっしゃい~

赫王

所でその服ボロボロだけど…
どうしたの?

杏莉

あ…これですか、…実は…

杏莉は少し間を空け 苦笑いをしながら

杏莉

階段で転んでしまって…、

てると

本当…の事ですか?

まひと

転んだにしては少し派手だと
思います…!

紫王

俺もそう思うな…、

黄王

僕も、転んだようには見えないです

杏莉

いえ、本当のことですよ…、

杏莉

こう見えてドジな所あるので…、

そうま

(これは…完全に)

ばぁう

(嘘だな…、)

まひと

そうなんですね…、お気を付けて…

桃王

さて、…これから君(杏莉)は
紫王の国で身柄を預からせて

桃王

もらうよ

杏莉

何故でしょう…

橙王

それは杏莉が1番知ってるんちゃう?

杏莉

……、

水王

あ、それとねぇ…確か護衛の騎士は

赫王

KnightA 6人だよ!

しゆん

俺ら…ですか

水王

任せられる騎士だからね、

ゆきむら。

なるほど、

赫王

何かやっぱいつもの
反応じゃないから
気まずいな…はは

てると

いつもの…反応…?

橙王

君達が記憶無くす前のね…

そうま

良く分かりません…、

杏莉

記憶…が無いんですか…?

ばぁう

…、

しゆん

そう…だよ

そうま

…、

まひと

生憎ね…思い出せないや…

ゆきむら。

……

てると

…仕方ない…ですよね

杏莉

戻るといいですね

桃王

だね…、

黄王

戻る方法を僕達も探してます…!

紫王

見つかれば…いいけど…、

赫王

みつかるよ…、きっと!

赫王

あ、これで多分以上だから

赫王

部屋とか紹介してあげて…!

しゆん

、了解です

まひと

はい!

そうま

はい

ばぁう

はい

ゆきむら。

はーい

てると

わかりました…!

その後 何やかんやで部屋や城の中を 案内し終わり 廊下を歩く

杏莉

案内有難うございました

ばぁう

…当然の事です

そうま

これからは何なりと、

杏莉

…そんなにかしこまらなくても…

杏莉

タメ口で大丈夫ですよ

まひと

で、でも…お姫様だから…
じゃなくて…ですから

ゆきむら。

姫の方こそ、敬語じゃなくても
いいと思います。

杏莉

そ…そうですか…?

杏莉

皆さんが敬語じゃ無くなれば、
外します

ばぁう

互いに…堅苦しいのは
キツいと思う…し

しゆん

まあ、お姫様も…タメ口なら

まひと

僕らも…外す…よ、ね!

ゆきむら。

だな…

てると

何か…む、無駄に緊張する…、

杏莉

…では、これから…

杏莉

宜しくね…6人の騎士さん

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