sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
ん"ぁ"…っ♡や…っ、ん"…////
橙
橙
橙は、"はぁ"とため息をついて、集中が切れたように指先でペンを回して遊び始めた
桃
呆れた目で橙を見ると、当の本人は "だってさぁ"と言って唇を尖らせた
橙
橙
桃
俺がそう返すと、橙はまた拗ねたように唇を尖らせた
橙
橙
桃
俺は橙の質問に、そっけなく返した
そもそも、青を犯していいという許可を出したのは俺なのに、嫌だなんて言うわけがない
橙
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
桃
橙
桃
橙
桃
橙
橙は諦めたようにため息をついた
橙
まるで呆れたように、橙は俺を見て言った
桃
橙
桃
橙は俺が何を言いたいのか理解できていないようで、不思議そうに首を傾げた
桃
橙
どうやら橙は、青が逃げ出そうとしたことをネタにして、紫ーくんに話していたらしい
桃
そこまで言うと、やっと意味が分かったらしい
橙はニヤリと笑って口を開いた
橙
橙
そう言いながら、橙は楽しそうに笑った
俺から逃げ切ることもできずに、体をナイフでずたずたにされて…
無理やり体を開かされて…
ようやく会えた友達が、もう壊されていたと知ったら、青は絶望するだろう
しかも、その友達に薬を飲まされて
そのうえ、自分が犯されたら…
きっと青の精神状態も、ぼろぼろになる
そうなれば後はそこに、俺がつけ込んでいけばいいだけ
桃
ボソッとそんなことを言うと、橙が口を開いた
橙
桃
桃
俺が妬みっぽく言うと、橙は自慢げに言った
橙
橙
桃
橙
桃
桃
橙
俺もそれ使って紫ーくん堕としたんよ、と言いながら橙は席を立って奥の戸棚から小瓶をひとつ持ってきた
橙
中を見ると、小さな錠剤がたくさん入っていた
橙
桃
橙
桃
そう言いながら、橙は小瓶を差し出してきた
橙
桃
俺はしばらく考えて、その小瓶を受け取った
桃
橙
桃
橙
そう言ってしょげた顔をしている橙を、俺は無視して口を開いた
桃
橙
桃
橙
橙
橙
桃
つまり俺じゃなく、他のやつを好きになる可能性があるということだろう
橙
橙
桃
橙
橙
橙
桃
橙
桃
橙
そんな会話をしながら、俺と橙は仕事を終わらせて、青の声がする部屋へと向かった
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
1.好きな人いる? 2.好きなアニメ 3.青くんを知ったきっかけ 4.一番好きな曲は?
sakura
1.好きな人いる?
sakura
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sakura
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2.好きなアニメ
sakura
sakura
sakura
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3.青くんを知ったきっかけ
sakura
sakura
sakura
4.一番好きな曲は?
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
sakura
頑張るから♡ちょうだい ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
コメント
136件
私も主さんと同感……!🍓👑の曲全部神曲ですよね!🍓👑の曲でどれが1番って聞かれても答えられないです
フォロー連載ブクマ失礼します🙇♂️
フォローとブクマ失礼します!主様の作品とてもよくて、主様も面白いからア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……好き♡