眠い暇人。
こんばんは。
眠い暇人。
もう気付いた方もいるかもしれません
眠い暇人。
そう、そおぷでございます。
眠い暇人。
私は、元気に生活しております。
眠い暇人。
ご安心を。
眠い暇人。
今日は、アカウントをるぅあに渡した理由をお話しします
眠い暇人。
それは、
眠い暇人。
生きるのが辛くなったからです
眠い暇人。
生きたい、と思っているるぅあに私はすぐに渡すことにしました。
眠い暇人。
るぅあは、私の弟子です。
眠い暇人。
可愛い可愛い、誰よりも信じられる大切な弟子です。
眠い暇人。
だからこそ、私はるぅあに頼みました。
眠い暇人。
るぅあは、か弱いです。
眠い暇人。
すぐに、自分のせいだと、勘違いしてしまいます
眠い暇人。
なので、私からの一つ目のお願いです。
眠い暇人。
るぅあを信じてやってください。
眠い暇人。
さて、私が死にたい理由をお話ししましょうか。
眠い暇人。
それは、私が通っている学校のことです
眠い暇人。
私の席の、右には、ずっと仲が良かった親友がいます。
眠い暇人。
その子は、人気者です。
眠い暇人。
私が仲の良かった頃は、ずっと一緒に帰っていたり、ずっと遊んでいました。
眠い暇人。
ですが、最近は違います。
眠い暇人。
最近は、他の子としか遊ばなくなり、私と喋る機会が半分以上も減りました。
眠い暇人。
そこで私は、何を思ったのか、その子と喋るのをやめよう、と思いました。
眠い暇人。
私はその子が幸せなら十分。
眠い暇人。
ずっと、元気でいてくれるならそれでいいんです。
眠い暇人。
そして、死にたいという理由にこれは深く関係しています。
眠い暇人。
そう、人間関係についてです。
眠い暇人。
私は、喋ることも、グループで話し合いをすることも嫌いです。
眠い暇人。
その中で私はそれを克服しようとしています。
眠い暇人。
だから、最初は家族から、そう思い家族に話しかけました。
眠い暇人。
すると、
家族
うるせぇ黙ってろ!
家族
だからなに?関係ないんだよ!
家族
お前なんか死ねばいいんだ!
眠い暇人。
あぁ。この時点でダメだったんですよね。
眠い暇人。
私が生きてるってことが
眠い暇人。
家族にも否定され
眠い暇人。
あぁ。死にたい。としか思えなくなったんです。
眠い暇人。
それでも、生きたいと思える瞬間があります。
眠い暇人。
それは、前の席の好きな子と喋ること。
眠い暇人。
正直言って好きという感情を持ったことがないので、なにも知りませんが
眠い暇人。
多分私はその子が好きなんだと思います。
眠い暇人。
と、話がズレましたね。
眠い暇人。
このアカウントでは、主にるぅあが活動しますが、ごくたまに、私が投稿します
眠い暇人。
ご理解を。
眠い暇人。
そして、ずっと見守っておりますので。
眠い暇人。
お元気にお過ごしください。
眠い暇人。
では。