コメント
7件
ねぇ…上手くね、? まじでなんで2回目でそんな上手くかけるん…🙄
いいねぇ~( *´꒳`*)
皆見てくれてあーとーな☆
ヌッシ
紫
そう紫君は言った。 正直俺は嬉しくて頼ってもらって 良かった等と思った。 それは皆も同じ様で皆で 『配信支えるよ~』 って言っていた。
紫
桃
赤
紫
桃
と、紫君は自分の部屋へと 戻って行った。
それにしても橙が遅い。 いつもなら起きてるはずなのに もう11時を越えようとしている。
桃
と呟いていたら階段から 足音がしてきた。
橙
紫君が大変な中 橙は 呑気な声で挨拶をしてきた。 呑気な声で挨拶をしてきたせいか 少し皆はイラついた。
黄
赤
橙
桃
橙
桃
橙
橙
と言って橙は自分の部屋まで 走り込んだ
桃
青
桃
青
昨日の夜3時
橙
俺は頭の痛みで 起きてしまった それはいつもより痛く 立てるかも分からないものだった。
橙
と壁をつたいながら少しづつ リビングへ行き救急箱を手に 自分の部屋へと戻って行った。
橙
橙
ピピピ ピピピ
橙
その体温計には【38,5】と 記されていた
橙
ベットの上で倒れ込むように おれはそのまままた眠りについた
青
僕は隣の部屋の橙君の 物音で起きてしまった。
青
何があったのかなっと思い 僕は橙君の部屋へと入った。 そこには汗が出ているのに 寒そうに毛布を被っている橙君 がいた
青
枕の上に体温計があったので それをつけると (その体温計はピッと押すと前の体温が出てくる) 38,5 と出ていた。
青
等と思っていたが このまま起こすのもあれだと思い 辞めておいた。
現在
橙
橙
橙
ズキッ
橙
橙
橙
黄
桃
赤
桃
コンコン
橙
俺はドアをノックされ起きた。 起きようと思ったがさっきよりも 明らかに悪化していた。
橙
と俺は無理無理体を起こし マスクをして出た
桃
赤
黄
橙
無理に作り笑いをし 心配させないように俺はした
桃
橙
桃
黄
赤
青
配信中
なんとか皆の支えによって 盛り上がってる 今はおちゃらけて面白雑談トークを しているところだ。 いつもなら橙が率先して話しているが今日はなんだかあまり話さない。
ディスコから不規則な音が聞こえる。 それと橙のディスコのアイコンが 一致している。 コメントしている皆も 気づき始めたようだ。 何があったんだと思った時
ガンッ
という嫌な音がした。
いつからやろか 皆の声が聞こえずらくなって 目も霞んできた。 ミュートの仕方も分からず俺はただ そのまま意識を手放した。
桃
俺は扉をバンッと開け 橙に近ずき直ぐにミュートをした。 幸い橙が倒れる音は配信が終わって 直後だったから何とかなった。 でも橙のおでこを触ると 明らかに暑かった 直ぐに他のメンバーも来て 心配しているようだ
青
とあおら泣きながら皆にそう告白する
確かにそうだ いつもと違うところが朝からあった。 起きる時間といい。 俺との言い合いといい。 なんで俺はあんなに、、、 等と考えてる暇はなかった。
黄
桃
俺は黄から貰った体温計で 橙の体温を測った。
ピピピ ピピピ
体温計にでてきた数字は 39,1 だった。 俺は今すぐ皆に指示をした。
桃
黄
桃
赤
桃
青
桃
橙
俺は気づいたで和室で寝ていた 隣を見ると紫君がいた
桃
橙
桃
橙
桃
青
橙
皆回復した後
橙
紫
橙
紫
橙
紫
桃
赤
橙
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ
ヌッシ