皆さん。おはこんばんにちは
短編集です。
なのでリクエストじゃんじゃんください🤲🏻´-
今回はネッ友からのリクエストを書きます。
お風呂でのお話ですね。
今回セッッッしてるので苦手は回れ右!!
大丈夫って方だけこのまま進んでください
では行ってらっしゃ〜い
⚠️2人は付き合ってます
お風呂にて
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今日はシャケと一緒にお風呂に入っている。 いつもはダメって言って入ってくれないけど、今日は「いいよ」と言ってくれた。
それだけで俺はとても幸福だ 体も頭も洗い終えた俺らは今湯船に浸かっている。 ただ浸かっているだけではなく、シャケが俺の膝の上に座っている状態。
でも顔を合わせながら座っている訳では無い。別にこっち向いてくれたっていいんだけどなぁ… まぁ、きっと向かい合うのが恥ずかしいだけなんだろうけど
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実はこういうたわいもない会話が1番幸せだったりする
…シャケと付き合って何ヶ月経つかな…4ヶ月、?5ヶ月くらい?
もうそろそろ次のステップに進んでもいい気がする…でもシャケが乗り気じゃないからなぁ
まだまだ道は遠そうだ。
不意に俺はシャケの方にチラッと目を配る
kn
シャケの……乳首…!
絶対にタオルで全身を隠すシャケだが、湯船に浸かっているせいでタオルが多少動く しかもシャケの後ろにいるのでタオルの隙間からシャケの乳首が見えてしまった
ッッ…あぁ…やばいなッ…これ、、理性保てるかな…
もう既にギリギリなんだけど、
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kn
当たってる…?一体何がだ?
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shk
kn
「あれ」と聞いて俺は慌てて自分の秘部を見た
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あぁ〜、、これは完全に…勃っちゃってますね
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shk
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一気に顔を赤くするシャケ やめてくれ…今そんな顔をしないでくれ…どんどん俺の息子が喜んでしまう、、
kn
シャケの手を持って俺の秘部に持っていく。
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シャケの手が俺の秘部に触れた
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これは…シャケテンパってるな… 無理もないか。突然勃たせて、突然処理しろだなんて
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kn
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言葉を詰まらせるシャケ きっと凄く悩んでいるのだろう
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まぁ、もし無理だったら先にシャケ上がらせて俺1人で抜けばいいだけだし…
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kn
え、待って…今…なんて、
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どんどん俺の息子が元気になっていくのがわかった 早く襲いたい。 早く挿れたい。 早く達したい。
そんな思いを冷静に沈める
kn
shk
ッ〜!…あぁ、ほんと可愛いんだから
チュッ
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kn
shk
シャケの顔を持ち軽くキスを落とす
チュッチュッというキスの音が響いて余計に興奮する
目をギュッと閉じているシャケ。 耳まで真っ赤…
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スリッ
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キスをすると同時にシャケの秘部を触った。 明らかに勃っている…
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図星なのか、分かりやすく顔が赤い
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スリッスリッ
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シャケの秘部と乳首を同時に弄る 思ったよりも反応がいい…可愛い
俺は触る速度を早める
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もうそろそろかな、
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kn
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"イッていいよ" そう囁いた
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kn
shk
kn
shk
俺はただ単にシャケの出した精液が勿体ないから舐めただけなんだけどな…
次はシャケの手を壁につけさせる
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shk
kn
shk
口から離しシャケの穴に指を近づける
ツプッ
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kn
ヌプヌプと入れ抜きをする
そして、いやらしい音が響く
ある程度解し終え、指を抜いて、俺の秘部の準備をする
そして、シャケの穴に俺の秘部をピトッとつける
kn
shk
kn
shk
ツププッと音を出し、そして全部挿いった
kn
kn
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シャケの掠れた甘い声とヌチヌチ音が重なる とてもえっちだなぁ
ゆっくりゆっくりと腰を動かし、慣れてきたら少し動きを早める
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shk
kn
shk
途切れ途切れで問うその言葉が俺をもっと興奮させる
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kn
shk
腰の動きを早める、それと同時にシャケの秘部を擦る
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シャケの喘ぐ声がどんどん増えていく
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ドクンッ
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shk
2人ともほぼ同時で達した。
ヌポッと抜いた先に俺の出した精子がシャケの穴から流れ落ちる
えっちすぎるなぁ…
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shk
kn
突然泣き出してしまったシャケ 突然過ぎて動揺を隠せない俺
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まさかの言葉が飛び散らかってきて頭が真っ白になる。 まじかシャケ……
俺はシャケの涙を親指で拭う
そして、優しくシャケを抱きしめる
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kn
kn
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あぁ…ほんとに俺は
幸せ者だなぁ
最後までありがとうございました
まぁ何となくこんな感じかってのがわかりましたかね
なので最初も言いましたがリクエストじゃんじゃんください
それではまた、
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