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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ジョージア

…ここは、どこ…?

ジョージア

……動ける。

ジョージア

(でも、誰もいない…)

ジョージア

(何も見えない……)

ジョージア

(どこに行っていいかも、わからない…)

ジョージア

…だれか、私を…

ジョージア

うぅ……あれ、夢……?

ネビル

ジョージア!心配したよ!

ネビル

帰ってきて寝たと思ったらすごくうなされてて…

ネビル

大丈夫?なにか悪夢でも見た?

ジョージア

あ…うん。ちょっと……

ネビル

そっか…でも、もう大丈夫だよ。

ネビル

此処には僕がいるから…

ネビル

(ジョージアを抱いて撫でながら)

ジョージア

……うん。ありがとう…

ジョージア

(……此処では自由に動けない、けど…)

ジョージア

(…なんでだろう。)

ジョージア

(すごくどきどきするけど…同時に、すごく安心するんだ…)

ジョージア

あれ…いま、何時…?

ネビル

帰って2時間くらい寝てたもんね。いまは6時くらい。

ジョージア

あ…そっか。ありがとう…

ネビル

うん…何か食べる?お腹空いてない?

ジョージア

…いまは、大丈夫。

ネビル

そっか。…最近は激務だもんね。今日も久々に沢山作業して…

ジョージア

うん…大変だった。

ネビル

そっか…じゃあ、今日はゆっくり休もうね。明日も仕事だし。

ジョージア

うん…ありがと。

ネビル

シャワー浴びる?

ジョージア

…うん。

同時刻-食堂

シャーロット

メイもハナも、明日から一緒に働けるね〜!

ハナ

ああ、そうだな…少し不安だが。

シャーロット

大丈夫よ〜!きっと、

メイ

はは…まあ、別に働くってのが最初では無いですし…頑張りましょう。

ハナ

ああ…そうだな。

ハナ

…少し先輩に聞きたいことがある。お前らは先に何か食べていてくれ。

シャーロット

はぁ〜い!

ハナ

…カルディアさん、

カルディア

(食事を運んでいた手を近くの机に置いて)おっ、どうしたの〜?

ハナ

この職場に、アシュリー…はいるよな。あいつはアシュリーですよね?(向こうを指差し)

カルディア

ん?そうだよ〜どうしたの?

ハナ

いや…元気にしてますか?

カルディア

うん!毎日なんだかんだ研究にも付き合ってくれてね〜

ハナ

はは…そうか。それなら良かった。

ハナ

ありがとうございます。

カルディア

ううん!またね〜!後輩くん!

ハナ

…(溜息をつき席に戻る)

シャーロット

あら〜、どうかしたの?

ハナ

…気にするな。今話すことじゃない。

メイ

…この会社の選考基準って…

メイ

なんだか、周りを見ると知り合いばっかりじゃないですか。

シャーロット

うーん、確かに…優秀だから雇用、とかでも無いみたいだし…

ハナ

…さぁな、私達が気にしてはいけないような気もするな。

シャーロット

事務員…彼等は、どうやって雇用されてるんでしょうね?

メイ

…どうでしょう。面接を受けたら通りましたが…他の事務員と話した感じ、同じみたいですね。

ハナ

…私達は違うのか?

シャーロット

面接を受けていない人も何人かいるみたいよ?急に手紙が届いたって…

シャーロット

少なくとも、私はそうだった。ジョージアが行った時点で、私も追いかけようとは思っていたけれど。

メイ

……なるほど?

シャーロット

そうしたら入口にリビィさんがいて…連れていたったら、何故か彼女も通ったわ。って

ハナ

リビィさんを連れて行った時、何か聞かれたりでもしたのか?

シャーロット

あぁ…現職員のリストを見せられて、関係とかは調べられていたのを見たわ。

メイ

…関係ありそうですね?

シャーロット

まあ…詮索しても何もないわよ。

シャーロット

私達に、管理人の意図は分からない。

ハナ

…そうだろうな。

管理人

ふむ…確かに、我が社の入社基準に関しては何も言ってなかったな。

ハナ

管理人様!?

管理人

あぁ、言ってなかったっけ?定期的に様子を見に来てるんだよね。

シャーロット

…事務員かと思った…

管理人

あはは、無理もないよ。雰囲気を壊さないように、ね。

管理人

さて、本題だが。

管理人

別に隠すことでも無いのだけれど…知りたいか?

メイ

…いや、その…別に、少し興味を持っただけで…

管理人

そっか。それなら、この話はまた後だね。

管理人

そうだな…効率化のため、君ら…第四世代までが揃った状況で説明してもいいな。

シャーロット

…いつもこんなふうに、職員達の会話を…

管理人

まあ、そうだね。管理人としては職員について知っておく必要があるから。

メイ

…あの屋敷にいた頃と、結局変わらないんじゃないか…

管理人

心配しないでよ。これで減給とか、なんだ…そういうこと、はしないから。

管理人

まあ、聞かれたくないなら、部屋で話すことをお勧めするよ…

管理人

あはは、ごめんね。私も…この仕事を、楽しみたいからね。

メイ

…どういうことですか。

管理人

秘密。

管理人

それじゃ、楽しんで〜

メイ

…はぁ、いくらなんでも都合が良すぎる…

シャーロット

まあ、プライベートが無いってわけでもないんだし…

シャーロット

普段の業務中だって、割と神出鬼没じゃない?

ハナ

あぁ、そうだな…聞かせたくない話をしていた私達が悪いよ。

メイ

…まあ、それはそうですね。

シャーロット

ふぅ、今日も美味しかった!戻りましょう。

ハナ

あぁ…そうだな。

ハナ

(やけに嫌なことばかり思い出す…翼に入れば、忘れられるかと思ったんだがな。)

ハナ

(あいつらの為にも、忘れては…いけないな。)

ハナ

(ああ、私はなんて駄目な指揮者なんだか…)

ジョン

ハナさ…俺はもう…無理そうです…

ジョン

はは…楽しかったです

ハナ

…!しっかりしろ!

ハナ

(考えろ!こいつが助かる方法は…)

マリン

…!ハナさん!駄目です…!

ハナ

何してる!お前が前に出ると…

ハナ

…あっ

マリン

(敵に刺され倒れる)

マリン

(微笑む)

ハナ

…!

ハナ

(マリンが前に出なければ…私は…死んでいたけれど。)

ハナ

(武器を構え突進する)

ハナ

(ひとしきり周りの敵を倒し)

ハナ

マリン…!ジョン…!

ハナ

(あたり一面に広がる炎の中…)

ハナ

(そのことはもう、思い出したくないくらいに…)

ハナ

(…あの日、私達は無力さを知った。)

ハナ

(敵対する組織がリウ四課を雇って私達へとぶつけたそうで)

ハナ

(頼りになる仲間…アモンさんやヒガンに助けは結局求められなくて…)

ハナ

(あいつらは、そのまま死んでいって…)

ハナ

(……結局、あの人たちのことだから。半分自分の為のように、直ぐ駆けつけ彼らを倒していった)

ハナ

(私はあまりにも無力だった…)

メイ

…さっきからずっと何か考え込んでるみたいですけど、どうしたんですか?

ハナ

ああ…少し昔のこと…入社前のことを思い出して。気にするな。

メイ

…この会社って、やっぱり…

デスティニー

お〜?何か気付いたのか、メイ?

メイ

……何かしらを抱えている人が多い気がします。

メイ

いえ、勿論都市とはそういうところなのかもしれませんが、だとしても…

シャーロット

そうなの?私は特にそういうことは…

リビィ

…貴方にも、大事な人が、いるでしょ。

シャーロット

ジョージアのこと?たしかに心配で追いかけてきたけど…

メイ

…違いますかね…

ハナ

…何かしらを抱えている、か。

ネビル

ねえジョージア、この会社の選考基準って何だと思う?

ジョージア

急にどうしたの…?

ネビル

さっき食堂のほうに行ったんだけど、そういう会話が聞こえてね。

ジョージア

……なんだろう。

ジョージア

…よく、わからないけど…

ネビル

うんうん…共通点も特に無いみたいだしね?

ジョージア

うん。外郭の人も、いるくらいだし…

ネビル

別に取り立てて優秀な人材ってわけでも…

ネビル

…少なくとも、皆が仕事に向いてるようには思えないね。

ジョージア

……うん。そうだね…

ネビル

あっ、そうだ!さっき食堂でパンを貰ってきたんだ。一緒に食べる?

ジョージア

……食欲が、ない…

ネビル

栄養失調になっちゃうよ、一口だけでも…ね?

ジョージア

……わかった。

ジョージア

(もぐもぐ)

ネビル

ん、偉い偉い。

ジョージア

(…これじゃあ、昔とあんまり変わらないな…)

ジョージア

(仕事…お休みとか、無いのかな)

ジョージア

(明日も、明後日も…仕事か…)

ジョージア

(…つかれたな、ねむたい…)

ネビル

…もう寝る?相当疲れてるみたいだし。

ジョージア

…うん。

ネビル

おやすみ、ジョージア。

ジョージア

…おやすみ……

DAY17

ネビル

おはよう、ジョージア。

ジョージア

…おはよ。

ネビル

今日はね、教育部門だね。

ネビル

着替えよっか。

ジョージア

……うん。

ネビル

EGОを着ることにも慣れてきたね。

ジョージア

うん……そうだね。

ジョージア

(自我が引っ張られる気がして…たしかに楽だ。)

ジョージア

(……最近は、これを着てても、やけに自分がはっきりするけど…)

ジョージア

(……何も考えず、引っ張られるだけなら…良いのに。)

ジョージア

(本当に、それが良いのかは…よくわからないけど。)

ネビル

うん、それじゃあ…

ジョージア

(…ネビルと一緒にいると…何も考えなくても良い気がして…)

ジョージア

(…安心、できるな……)

数十分後

教育部門

ホド

皆集まった?それじゃあ業務を始めるね。

ホド

えっと、今日も…大変だと思うけど、何かあったら言ってね!

シャーロット

ふふ、よろしくお願いしますね。

ジョージア

…おねえちゃ……

ネビル

…よろしくお願いします。

ジョージア

…(頷く)

ミルフィ

わぁ〜!また会ったね!

ルノン

ジョージアちゃんとネビル君…会えて嬉しいです!

ネビル

うん、どうも。

ジョージア

……

シャーロット

…うふふ、二人とも元気そうで…ほら、ジョージアも挨拶しないと!

ジョージア

こ、こんにちは…?

ミルフィ

最近元気なさそうだけど、大丈夫?

ジョージア

……うん、だいじょうぶ…

ミルフィ

ならいいけど…

ルノン

私達にも頼ってくれて良いんですからね?

ジョージア

うん……ありがとう

ネビル

大丈夫…ジョージアは元気だもんね?

ジョージア

うん……。

ミルフィ

…それなら良いんだけどね。

ルノン

ミルフィちゃんこそ、最近……

ミルフィ

大丈夫、ルノンちゃん、大丈夫だから!

ルノン

そう…ですか。

シャーロット

(微笑みながらマニュアルを確認している)

ミルフィ

シャーロットちゃんも!今日も!よろしくね〜!!

シャーロット

うん、よろしくね。こちらこそ。

ルノン

あっ!そうだ、リビィはどうですか?馴染めているか心配なんですけど…

シャーロット

うん…大丈夫よ、とっても可愛くて…お世話しがいのある良い子ね…

ルノン

それなら良かったです!

ミルフィ

あはは〜…

端末

職員ルノン O-02-62 に 洞察作業 を行ってください

端末

職員ミルフィ 母なるクモ に 本能作業 を行ってください

端末

職員シャーロット 魔弾の射手 に 抑圧作業 を行ってください

端末

職員ジョージア 母なるクモ 収容室前 に待機してください

端末

職員ネビル 魔弾の射手 収容室前 に待機してください

ネビル

…行きましょう。

シャーロット

そうね〜…ジョージアたちも気を付けてね〜!

ジョージア

(頷く)

ミルフィ

うん!みんなもまたね!ジョージアちゃん行こ!!

ジョージア

うん…

ルノン

(新しい幻想体かな…楽しみだな〜!)

ルノン

失礼します!洞察作業をやりにきました!

審判鳥

いらっしゃい…君がここの職員?

ルノン

はい!ルノンと言います!

審判鳥

ルノン…なるほど。

ルノン

えっと…自己紹介とかしたほうが良いんですかね?

審判鳥

ううん、大丈夫。自ずと私の天秤が君の罪の重さを教えてくれるはずさ。

ルノン

つみ…?…私、何か悪いこと、しましたか?

審判鳥

それもきっと見えてくるだろう。ここを平和な場所にするには…

審判鳥

審判をして…結果によっては罰を与えなければならないね。

ルノン

ふえ…

審判鳥

心配しなくていいよ。君は良い子そうだし…

ルノン

そ、そうですか?ありがとうございます!

審判鳥

それじゃあ、君の罪の重さを量るよ…

審判鳥

…有罪。

ルノン

!?

ルノン

…いた…うごけな……

ルノン

私の、何が…

審判鳥

…君は、だって…

審判鳥

…君は、純粋なふりをして、いい人を演じて、皆を騙している…

審判鳥

…いや、無知がゆえの罪…とも言えるだろうね。私の天秤はそう言っている。

ルノン

そんな…私はみんなのために…

審判鳥

…悔い改めると良い。さあ…もう帰りなさい。

ルノン

…わかりました。

ルノン

ただいま帰りました。

ホド

おかえりなさい…ルノン、酷い怪我じゃない!顔色も良くなさそうだし…

ルノン

あっ、いえ…これは、なんでもなくて!少しだけ、ミスしちゃって…

ホド

いえ!そんな…すぐに手当しないと…

ルノン

…私たちの行いは、正義なんでしょうか?

ルノン

ただ残酷な世界に耐えられなくて…無知なまま、独りよがりに行動しているだけなんじゃ…

ホド

…何言ってるの?

ホド

私はただ、皆の役に立ちたくて…

ホド

貴方だけは分かってくれてると思ったのに…

ルノン

…すみません、少し、幻想体の影響から抜け出せてなくて…

ホド

そ…そうよね、ただ幻想体に…

ルノン

はい…これ、報告書です。

ホド

ありがとう、確認しておくね!ゆっくり休んでね!

ルノン

ありがとうございます…

端末

職員ルノン 高鳥 収容室前 深紅の試練 鎮圧へと向かってください

ホド

あ…その…

ホド

気をつけて…ね?

ルノン

はい!大丈夫です…もうすっかり治りましたから!

ホド

…それなら、いいんだけどね…

ミルフィ

あっジョージアちゃん!

ミルフィ

試練の鎮圧、行くよ!

ジョージア

うん…オールアラウンドヘルパーの前…だよね

ミルフィ

うん!いこいこ!

ヴェネス

あ…もう鎮圧終わったけど…

ミルフィ

嘘?!早いんだから…

ヴェネス

はは…世間話でもするか?

ミルフィ

大丈夫…戻ろ戻ろ!

ヴェネス

ああ…

アモン

……

ヴェネス

それにしても、アモンさんかっこよかったです…

アモン

そうか?当然のことをしたまでだが…

ジョージア

…ミルフィちゃん?

ミルフィ

(…やっぱり、心配させちゃうかと思ってエンケファリンは服用してこなかったけど…)

ミルフィ

(…震えが…止まらな……)

アモン

…!

ミルフィ

…はぁっ…はぁっ…ははは……

ミルフィ

(許容量を超えたエンケファリンを服用している)

アモン

な…何してる!

ミルフィ

…やっ…はなして…

ミルフィ

私には!!これがないと…

ミルフィ

ゔっ…(嘔吐)

アモン

……これでひとまずは…

ミルフィ

どう…して

ミルフィ

……ははっ、あはははは!!

アモン

…パニック…だと…

カルディア

わぁ…これは随分と派手にやったね?

ネビル

…治療しましょうよ、取り敢えず。

カルディア

落ち着きなよ。別に君…らに危害を加えるつもりは無かったんだけどな。

カルディア

えいっ!

ミルフィ

…あれ、わたし……

シャーロット

…ミルフィちゃんは…大丈夫なの…?

カルディア

あぁ、少し精神汚染が進みすぎていただけみたいだね。

アモン

…お前は誰だ。俺の知ってるお前には見えないが…

カルディア

…これが本当の私。

カルディア

こっちの私とは始めましてだよね。私は…カルディアだよ。

CHOCO

そろそろ死ねる。

CHOCO

1話更新するたびに無駄に解像度に落差がすごくなって後書き大変なんだけど見てる人あんまい無さそうだしテキトーでいっか。

CHOCO

CHOCOです。

CHOCO

じつはこのちょこちゃんも…立ち絵変えまして。

CHOCO

ちょっと髪が伸びてお姉さんになったよ。

CHOCO

いやぁ、楽しい楽しい催眠解除パートですねぇ!!!

CHOCO

第一世代と第二世代が地獄になります。やったね!!

CHOCO

カルディアネキは確かにネビル氏とか嫌いと言っていますが、個人的にはそれも含めて救いたい気持ちもありそうですね。

CHOCO

何が言いたいかと言うとこの支部の全てのカプを私は応援しています。

CHOCO

あまりにも早く投稿したいあまり何もかも支離滅裂ですな。

CHOCO

個人的にシャルリビはあると思います。ぶっちゃけ彼等保護者組も大体被害者なんですね。つら

CHOCO

過去編とかはおいおいやります。正直受験生とか言いながら全然脳を侵蝕されてるので投稿ペースどうせ変わりません。

CHOCO

ちょー支離滅裂。

CHOCO

なんかもう思ったことそのまま打ってます。まあ語りはTwitterでできるもんな。

CHOCO

これ以上はネタバレ含みそうですし。ここまで読んでくれる人はTwitter来てくれるんじゃないか?()

CHOCO

まあ早くコア抑制行けるように頑張ります。

CHOCO

回を重ねるごとにあとがきはクソ支離滅裂になりますが内容は良くなってると思いたいのでゆるして!!!

CHOCO

それじゃあ次回もお楽しみにー

CHOCO

次回:ルネス死す(大嘘)

CHOCO

ばいちゃ〜〜〜〜

鳥籠の中、彼女の日々〜職員ジョージアのL社での日常〜 ※キャラ崩壊等注意

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