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時は過ぎ

俺は高校生となった

高校生になっても

るなのことは忘れられなかった

先生

席に着いてくださーい

先生

今日は転校生がいます

女子生徒

え!?まじ!!

女子生徒

どんな子だろ〜!

うり

……

ドアを開けて入ってきた少女に

俺は目を奪われた

先生

自己紹介をしてくれ

るな

はい!

るな

るなです!

るな

いっぱい仲良くしてくれると嬉しいです!

るな

あ、麦芽飲料大好きです!

びっくりして口が開いてしまう

なぜならあの『るな』という少女は

俺の大好きな「るな」

と似すぎているのだ

1つ結びをしている髪は

青空のように綺麗な水色髪

ダイヤモンドみたいに輝いている

青い瞳

うり

(…るなだ…)

るなにしか見えなかった

逆にどこをるなじゃない

と言えばいいか分からなかった

先生

席はー……

先生

うりの隣でいいか

うり

……!

るな

えっと…うりさんはどこですか?

うり

…ここです

手を少し挙げて教えると

顔がぱっと明るくなる

そしてこちらに寄って来ると

後れ毛を耳に掛け、

るな

よろしくお願いしますねっ!

ニカッと笑う

うり

…よろしく

動揺してる中、精一杯の

笑顔を向ける

男子生徒

おい、結構可愛くね

男子生徒

だよな、俺も思った

近くの席の人達の声が耳に入る

まぁそう思うのも重々分かる

顔立ちは非常に整ってるし

小柄だしスタイルも抜群

ただの妄想だけど

もしかしてだけど

違うかもしれないけれど

るなは

2年前病気で空へ旅立ったるなの

生まれ変わりなのか…?

もう恋なんてしないと思ってたのに

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