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ユイハルじゃないですか大好物ですご馳走様でしたあああああああ!!!!!() もうね、ハルが泣き始めたあたりで発狂始めましたね← もう本当にあなたという方はどこまで天才なんですか神がかりもいい加減にしてくれませんか!?!?(((
皆さん初めまして 私の名前はハルです。 今は、秋です。 私は去年の夏の終わりに引っ越しました。 …私には大切な親友がいたんです。 名前は「ユイ」 赤いリボンを付けていてとても元気で明るい子でした。 ちなみに、私のつけている空色のリボンはユイから貰ったものです。 でも…ユイはもういません。 そう…山の神様がユイに話しかけたせいでユイは…首を吊ってしまいました。 私は引っ越す前の街で夜を廻りました。 凄く色々なことがありました。 私の左手はありません。 1回目は「怖い」と言ったらどこかに行ってしまいました。 2回目…は山の神様を倒した後にユイが来て…赤い糸を左手に巻き付けてきました。 その時にコトワリさま と言う神様に私の左手ごと、私とユイの縁を切ってもらいました。 なので私に左手はありません。 …引っ越して沢山友達が出来ました。 でも、何をしている時でもユイの顔が頭から離れません。 ユイにまた会いたいよ…。 そう口に出したら誰かが声をかけてきました。
???
私は一瞬でその声の正体が分かりました。
ハル
「あったりまえじゃん!!」
ユ…ユイだぁ…生きている時と変わらないあの頃のユイ…!!
「ユイぃ…ユイぃ…」
ユイ
ハル
ユイ
ハル
チャコは 茶色でもふもふの可愛い犬です。 私が夜を廻っている時も何度も助けてくれました。
ユイ
ハル
ユイ
ハル
ハル
「ずっとずっと、私の親友で居てくれますか?」
ユイ
ハル
夜を廻った少女達は 今この場で再会をした。 この先、どんなに辛いことがあっても2人は大丈夫だろう。 だって、 「2人でなら最強だから」