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帰るとお風呂に直行する
湯船の中に口まで沈めて研磨のことを考える
黒尾
研磨の赤面を思い出すだけでまた黒尾の顔は熱を持つ
黒尾
そのまま自分のを擦りだした
黒尾
黒尾
黒尾
ビュルルルルル
黒尾
研磨のことを使ってすると罪悪感かすごい 研磨で抜くことは初めてじゃないがあの顔を見たあとでは虚しさが桁違いだった
ふろ場をあとにしそのまま眠りについた
その頃研磨はというと
研磨
いつもはゲームをしている時間だがそれどころじゃなくなっていた 布団に顔を埋め自分がしたことを思い出して悶える
しかし黒尾に抱きしめられたことも同時に思い出して恥ずかしくなり黙る その繰り返しだった
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨はホッとするが安心したところで何を言おうとしてたのか気にする気持ちが大きくなり始めた
研磨
不安がぶり返したのかまた涙が出てくる あまりにも不安で押しつぶされそうになった研磨は日向に電話してみることにした
プルプルプル
日向
研磨
日向
研磨
日向
研磨
研磨
研磨
研磨
日向
研磨
研磨
日向
研磨
日向
日向
研磨
日向
研磨
日向
研磨
研磨
日向
翌朝学校にて
夜久
黒尾
眠そうに答える
夜久
黒尾
夜久
夜久
黒尾
黒尾
夜久
黒尾
黒尾は両拳を口の前に持ってきて嬉しそうに話す
夜久
黒尾の足を蹴る
夜久
黒尾
黒尾
黒尾
夜久
夜久は研磨が少なからず黒尾に恋愛感情を抱いているのではないかと気づく
夜久
夜久
夜久
黒尾
夜久
夜久
夜久の男前の言葉に黒尾の胸はじーんと熱くなる
黒尾
夜久
ついに黒尾は研磨に告白することに決めた