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2人だけの甘い楽園。

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2人だけの甘い楽園。

12 - 自分の蒔いた種

♥

529

2024年12月18日

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真っ暗な場所、真っ暗な空間。

_これは、夢、?

🎈

どこ、ここ、は

見慣れない空間に息を飲む。

🎈

おもい、だせ、

🎈

(僕は確か司くんにっ、)

🎈

......ッッッッ、!?((ズキッ

思い出そうにも頭が痛くって。

🎈

(なん、で)

今にも倒れそうで。

🎈

だ、れ....か、

きっと求めたところで助けは来ない。

司くんの手から逃げるのは一生不可能なのだろうか。

🤖

"お願い、もっと遠くに逃げて"

🎈

....ね、ね

あいたい、。

でも、そんなこと出来ない。

一生分の罪を償ったところで会うことはもう出来ないのだ。

🎈

(ぼく、はどうしたら、良い、?)

🎀

"るーいっ!"

🎈

ひっく"、ごめん、なさいっ"ッッ、((ポロポロ

戻りたい。

もし、司くんに会わなければ。

監禁なんてされなければ。

🎈

ぼくのッ"大切な人、達はッッ"、((ポロポロ

死ぬことなんてなかったんだと思う。

🎈

ん.....、((目開

何度も見たこの景色。

血なまぐさい匂いが鼻につんっとくる。

🎈

(もど、って....きた、?)

この絶望感に変えられるものは果たしてあるんだろうか。

🎈

(とにかくッ、早く逃げッッッッ、)

🎈

___え、?

🎈

ぁ......ぁ、......ッッッッ、

顔を上げるなり下半身を見て、声を失う。

🎈

あ、しッッ、がッッッッッ"

血まみれなシーツ。

その上にあったであろう、"右足"

🎈

あ......、あぁ゛、......っ゛

酷く目眩がして立ち上がれない。

🎈

う゛ッッ゛ッッッッッッッッ、

嗚咽が走り、左を見る。

🎈

きもち、わる゛っ__

🎈

ひ゛ッッッッ゛ッッッッ゛!?

左奥に見える、人の影。

いーや、あれは人では無い、

🎈

....う゛ぅ゛ッッ゛っ!!

十字架に縛り上げられた女子生徒の体。

頭はどこかに消え、無数の刃物が刺さっている。

ガタンッッッッッ

🎈

い゛や゛ッッ゛ッッ゛!!

音を立ててこちらに倒れてくると同時に

_緑色の頭が転がってくる。

その頭は見覚えのあるもので。

🎈

ぁ、ぁ、あ゛あ゛ぁ゛ッッッッッッ、

🎈

(なんで、いやだ、ごめんなさいッッッッ)

頭にも刺された無数の刃物。

顔はぐちゃぐちゃだけど、誰かわかる。

🎈

ね゛ね゛ッッッッ、どう゛してッッッッ、

🎈

(い゙やだッ、いや゙だ゙ッッッッ)

🎈

ひゅ゙゙ーッッッッ゙゙、っ

"だから、ほら、"

"泣かないのっ、"

🎈

ね゙ね゙ッッ゙ッッぇッッ゙、

🤖

.......。

死んだ人間は戻らない。

何度願っても、何度悲しんでも。

_時間だけが過ぎていく。

🎈

じぶ゙んが゙゙ぁッッ゙、

🎈

に゙げなげ゙れば゙ッッッッ゙!!((拳叩

静かな部屋に響き渡る悲痛な叫び。

この声は彼女に届くわけがなかった。

🎈

〜〜〜ッッ゙ッッ゙、!!

届くわけ、が、ッッ

ガタンッッッッ

🎈

びゅ゙゙ッッ゙ッッ!?、、、、

体が勝手にガタガタと震え出す。

🎈

(いや゙だ゙゙ッッ゙ッッ、)

だめだ、吐きそうっ、

🎈

ゔ゙ッッ゙ッッ゙゙、

ガチャッッッ

いま、いちばんあいたくない、

🌟🖤

おはよう、類♡

🎈

(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い)

🎈

ゔ゙っ゙ッッ゙ッッッッ、っ、

🌟🖤

む?、吐くのか?、

🎈

(なんで、ッッ゙、どう、しでッッ)

🎈

どゔ゙して、゙゙ッッッッ゙゙

🌟🖤

ん、?、あぁ、これか

彼が片手に持っていたものを投げ捨てる。

🌟🖤

暁山の身体、邪魔だったんだ。

🌟🖤

処分しようと思ったが頭もないしなぁ、

🎈

び゙っ、ぐ゙ッッ゙、

🌟🖤

なぁなぁ、見たか?、寧々すごいだろ?

🌟🖤

上手くできたんだ♡

何を言ってるんだ????

🌟🖤

でももう少し、刺すべきだったか?

🎈

____っだ、

🌟🖤

ん?

🎈

だいッッ゙ッッ゙、きらい゙だッッッッ!!

辛うじて動く両腕で立ち上がる。

_もう、限界だった。

🎈

(ッッ゙ッッ、右足が焼けるように痛い。)

ないはずの右足が痛む。

🎈

(あと、少しッッ、)

ドアノブに手がかかるほんの数メートル。

ふと疑問が浮かぶ。

🎈

(あ、れ、)

どう、して、

どうしても後ろが振り返えれなかった。

🎈

(なん、で、)

自分でもわかっていた。

這い蹲る人間が歩く人間よりも早く動けるはずがない。

そう、はずがないのだ。

🎈

(なに、この、茶番、ば、)

🌟🖤

ん?、どーした?🎶

🌟🖤

逃げないのか?🎶

🎈

ぁ、゙ぁ、゙ッッ゙ッッ゙あぁッッ゙っ、

遊ばれていた。

完全に。

🌟🖤

ほら、逃げないと、((頭殴

🎈

あ゙゙ッッ゙が゙ッッッッッッ゙!?、

🌟🖤

死んでしまうぞ?((ニコッ

🎈

ひゅ゙゙ッッ゙っ、ッッ゙

頭を殴られたせいで視界が歪み、焦点が合わない。

🌟🖤

んー、もうギブか?

🎈

ひゅ゙゙、ッッぁ、゙っッッ、

🌟🖤

なぁ、類は今さっきなんて言った?((低音

🎈

や゙゙ぁッッ゙っ、ッッ!、、((ガタガタ

🌟🖤

無視するのか?((髪持上

🎈

ぢが゙゙゙ッッ゙っっ、、、

🌟🖤

ならなんだ?、オレのことどう思ってるんだ??

🎈

どゔ゙っ、てッッ゙ッッ゙゙、

🌟🖤

言えるよな?、簡単だもんな?((足踏

🎈

い゙、ッッ゙っっ、ッッ゙っつっ!、、

🌟🖤

ほら、

🌟🖤

正直に言え。

🎈

ひゅ゙゙っ、かひゅ゙ッッ゙っっ、

言えるわけが無い。言えるはずがない。

もともと、好きじゃなかったなんて。

言えば必ず、

🌟🖤

あーぁ、言うことも聞けないのか

🌟🖤

.....躾足りなかったか?、

🌟🖤

それかまた誰かを殺さないと気が済まないか?

🎈

い゙や゙ッッ゙っっ、あぁ、゙ッッ

🌟🖤

次は__

🎈

〜〜ッッ゙っっ゙!、((袖掴

🌟🖤

む?、今更おそ_、

🎈

ごめ、゙なさ、いッッ゙゙、、

🌟🖤

.......

ほんとに、馬鹿みたい。

🎈

ぼくが゙ッッ、わるかっだから、ッッ、

🎈

おねがいッッ゙だッッ、から゙ぁッッ

無様な命乞いだと思う。

🎈

な゙んでも、ッッ、する゙から゙゙ッッ、

でも、それ以外何もなかった。

🌟🖤

なんでも?

これでしか暴走した彼を引き止めることが出来ない。

もうこれ以上、僕のせいで死んで欲しくない。

🌟🖤

なら__

例えそれが最悪な結果を招くことになっても。

🌟🖤

暁山の身体を解体するの、

🌟🖤

手伝ってくれないか?

🎈

___え、?

🌟🖤

だって何でもするだろ?、丁度いい、

🌟🖤

邪魔でしかないんだ、このまま袋に入れれるほどの大きいものを持っていないしな、

🎈

かい、.....たい、

手の震えが収まらない。

🎈

(ぼく、僕が、瑞希のからだ、を?)

🌟🖤

まぁ、多少骨を砕くんだ、力がいるが、

🌟🖤

"なーんでも"するんだもんな?♡

🎈

ぁ....ッッ、あぁ、、.....ッッ、

だめ、だ。

想像しただけできもち、....わるい。

🌟🖤

うーむ、何にするか

🎈

....い、いや、だッッ、、

🌟🖤

.......は?((低音

🎈

ひっ゙ッッ゙ッッ゙、、

勢いよく僕の上に彼がのってくる。

馬乗り状態で身動きがとれない。

🎈

ご゙め、なさッッ゙ッッ゙、!

🌟🖤

.....お前の我儘を何度聞けば気が済む?

🎈

ぁ゙、っ、あぁ゙ッッ....っ、

🌟🖤

せっかく許してやろう思ったのに

気が変わった。

🎈

.......ぁ、ッッ、((ガタガタ

また、.....まち、がえ、た?

🌟🖤

これっっだけ我儘聞いたんだ、

🌟🖤

次はオレの番だ。

彼の片手にある鋭く光る刃物。

それをそっと首元に当てられる。

🎈

ぁ、......いッッッッやッッ゙!!!((ガタガタ

🌟🖤

お前に拒否権などない。

しぬ、しんじゃ、うの、?

身体が動かない。

馬乗りになられているせいで身動きすら取れずにいた。

🎈

かひゅ、はぁ、ッッ゙はぁッッ゙゙っ、

不思議と嫌な汗が滲む。

🌟🖤

はははっ♡、その顔とても好きだぞ?♡♡

🌟🖤

怖いよな?、死にたくないよな?♡

🎈

びッッ、ぐ゙ッッ、ッッ、((ガタガタ

🌟🖤

オレはお前を簡単に殺せるんだぞ?♡

首元に刃が食い込む。

🌟🖤

どこでそんな態度を学んだか、知らないが

🌟🖤

.....訂正、した方がいい。((低音

🎈

びッッ゙っ、ごめ゙なさッッ゙いッッ゙゙

片手が上に突き上げられる。

あぁ、これ、ほんとにまずいかも¿

🌟🖤

.......。

🎈

や゙、や゙ぁぁあ゙ッッ゙ッッ゙!!!

距離が近くなる。

もう、おわり___

ガタンッッッッ

🌟🖤

.............、

🎈

ゔッッ、゙びッッ゙ッっ、くっ、、

顔面すれすれ。

もう少し音が鳴るのが遅ければ。

もう少し時間が経っていたら。

🌟🖤

....なーんてな、

🌟🖤

オレが類をこんな簡単に殺すわけないだろ♡

🎈

はぁ゙ッッッッ゙゙っ゙はぁ゙ッッ゙っっ゙ッ、

🎈

ぁ゙ぅ゙.....っ、((ショロロ

🌟🖤

む、漏らすほど怖かったのか?♡

あまりの恐怖に生理的に漏らしてしまう。

🌟🖤

そうか♡、怖かったな♡((頭撫

🎈

(ちがうッッ゙、彼はほんとうに僕を殺そうとしてッッ゙゙、)

🎈

ひゅ゙ーッッ゙゙、かひゅッッ゙っ、((ガタガタ

🌟🖤

さーてと、本題に入るか。

そう言って彼が立ち上がり、暗闇の中何かを持ってくる。

🌟🖤

類にとっては嬉しいgiftかもな♡

バサッッ

袋が摺れる音と同時に、

🎈

__ぁ、ぇ、゙、??、((ガタガタ

🌟🖤

はははっ♡、結構苦労したからな♡

ピンク髪の生首を持った、

🥞

ん゙゙ッッ゙ッッっ!!、、((ガタガタ

🎈

しの、゙のめ、く、゙ッッ゙

🌟🖤

そーだ♡、お前のことが好きな後輩、

東雲彰人だ。

🎈

ぁ、゙ぇ、゙あぁ、ッッ゙

🌟🖤

ははははははっ♡♡、また楽しいげぇむをしような♡♡♡♡

大切な僕の後輩が目の前にいたんだ。

○月✕日 (7日目) 排除したものの死体処理というのは大変なものだな。 こうもっと簡単に出来たらいいのだが。 まだまだ、躾足りてないのが現状だ。 せっかく堕ちかけたというのに。 まぁ、それはそれで面白いがな♡ 東雲彰人。 類のことが恋愛感情で好きと言っていた。流石にオレが監禁していると気づいて家に押しかけてきた時は焦ったがな。 でも、好都合だ♡♡ また楽しいげぇむ、しような♡♡

この作品はいかがでしたか?

529

コメント

20

ユーザー

好みすぎる最高した👍 続きいつまでもまってまーす

ユーザー

彰人....死なないでいや死んで...(狭間で揺れ動いている)

ユーザー

彰人君死ぬのは怖い〜? 類君が暴力振られるのは悲しい〜?

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