主
こんにちは、主です!
主
いや…前回はとても分かりにくかったですよね、急展開だし
主
…これからは分かりやすくできるように努力します…()
主
今日も分かりにくいです、すみません!
主
また、今回はおんりー視点になっております。
主
これから、もし物語について分からないことがあれば、コメントで言ってください!
答えれる範囲でお答えします
答えれる範囲でお答えします
主
では、本編どうぞ!
電話越しのおらふくんの声は、いつもとは違い、疑いの交えた色だった。 不審に思い、今いる場所を聞くと、意外な答えが返ってきた。
「僕は、おんりーの目の前に…」
ここから事態は急変する。
おんりー
え?僕は家にいるよ…?
おらふくん
っえ…?
おんりー
…どうかしt__
バタッ
おんりー
!?
通話越しでも聞こえる、何かが倒れた音がした。
嫌な予感が幾つも、脳裏をよぎる。
ぼんじゅうる
おらふくん!!!
おんりー
おらふくん!?おらふくんッ!
必死に電話越しで呼びかけるものの、どうやら聞こえていない ようだ。
ぼんじゅうる
お前ら、一体…
アガッッ…
アガッッ…
おんりー
ぼんさんまで…ッ!?
ぼんさ…ッッ
ぼんさ…ッッ
??
今、白髪と黒髪の2人の命を預かった。
お前の仲間で間違いないな?
お前の仲間で間違いないな?
物音が静まると、やがて犯人らしき男の声が聞こえた。 __俺に向かって
おんりー
…ッ、
そうですけど
そうですけど
??
2人の命が惜しければ、○日○時○分、○△□の△△に、お前1人で来い。
仲間を連れてきたらこいつらの命は無いぞ。
仲間を連れてきたらこいつらの命は無いぞ。
おんりー
ッ…脅迫、ですか。
おんりー
分かりました…準備しますよ
??
話が早くて助かる。
では。
では。
ツーツーツー…
電話が切られる音だけが、虚しく響く。
分かっていた。 電話で、おらふくんの様子が おかしいことに。 でも、聞けなかった… こうなってしまったのは、 俺の責任。 …おらふくん達の救助、これが 次の、俺の任務だ。
おんりー
…久しぶりに、本気…出すか
主
今回はまぁ、おんりーの決意的なお話でした!
主
続きをお楽しみに!
主
コメント、♡出来たらお願いします!
主
それでは!
主
ばいばい!








