先生｡

これは、私と紫耀先生の感動ストーリー。

○○。

私には家族がいなければ

友達もいない。

暗い毎日を送っている。

○○は駅前を一人で歩いていた。

そうすれば、

変な人が引っ付いてきて

殺してでもくれると思ったから。

『人間恐怖症』

○○は人間が嫌いだった

人間が嫌いな○○にとって

病院

というものは

すごく嫌いなものだった、

○○は病院を抜け出した

ガシッ

何者かに腕を掴まれた

○○は吐血した

○○は意識を失っていた

○○は近くにあったものを投げ出した

ｶﾞｼｯ

紫耀先生が○○の手をつかんだ

ｶﾞﾗｯ

2人が出ていった

○○は泣いた

今回はここまでです！

そしてこの連載、

とても長くなると思います､､､

次回も是非見てください⸜❤︎⸝‍