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はぁぁぁぁ控えめに言って好き。大好き。結婚しよ(?) えっとねぇ、私もとぷふぉの描きたいんだけどさぁ…ネッ友がいるから恥ずかしくて書けないんよ。だからな、私のサブで作りまんちゃろって事ですから、明日にはできてると思うからぜひ作品見てくれるとうれしいっす…(あれ?なんで敬語使ってねぇんだ。すいやせん)
忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございます!!! とっても好みの作品で嬉しいです☺️☺️ これからものんびりと作品書いてください!楽しみにしております🤭
突然だけど今キヨくんが家に遊びに来ている 正直数日前からずっと楽しみにしていたのだが…
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…さっきからこんな感じでずっと上の空 楽しみにしてたの、俺だけなのかな…
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冷蔵庫を開けて彼の好きなお茶を取り出す 本当に冷蔵庫の一部を占領されてしまったなぁ、なんて思いながら振り返ったら真後ろで立ち尽くしてる彼がいた 驚いてペットボトルを落としそうになったが、慌ててキャッチする
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…なんか、嫌な予感がする 気まずそうな顔、何かを言いづらそうにもじもじとしている姿 全部が全部、次の言葉を補足するように見えてペットボトルを握る手に汗が滲む
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バッ
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そう言ってお風呂場の方に走っていってしまった彼をぼーっと見つめていた どういうこと、?なんでキヨくんが…
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心配そうな顔をして聞いてくる彼を見たら、先程見た妙にリアルだった夢を思い出して目の前がぐにゃっと歪んだ
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慌てながらも俺の体をさすりながら優しく涙を拭き取ってくれる やめてよ、そんなことしたらもっと…
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ちなみにずっとハグしてるのでお互いの顔は見えてないです☆((出てくんな
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グイッ
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ボフッ
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ねぇ、キヨくん
あんなに夢で別れたくなくて必死になってたから、きっと俺もキヨくんと同じくらい重い男なんだと思う …だからさ
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俺もキヨくんが別れたいって言っても絶対に別れてなんてあげないからね
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
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ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆