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××
じゃあ私はまた放課後になったら来るね！
日向
ホームルーム終わったら連絡する！
××
うん！
日向
じゃあな！
××
うん、また後で！
テクテク、
××
あっ
××
日向ーーー！！！！
日向
お？
日向
なーにーーー！！！
××
ありがとう！！！！！
日向
おうっ！！！！！))ﾆｺッ
タッタッタッ
日向
××を笑顔にさせるぞ！！！
日向
おーー！！！
××
先生立ちに迷惑かけちゃったな、
××
､､､
××
行きたくないな、、
××
日向達と居たい、
あっ！！
お前っ！！！
××
(なんだろ、？)
××
え、、
国見
おい！！
国見
××！！
××
国見くん、
国見
どこいってたんだよ！！
××
国見くんに関係ないじゃん、、
国見
関係なくねぇよ！！
国見
及川さん達、心配してたんだぞ、
××
なんで心配なんかするの？？
××
国見くん知らないの？
××
私がお金盗んだって噂、
国見
噂だろ、
××
○○もみんな信じて､､､
国見
話は後で聞くから
国見
今は戻るぞ、
××
うん、
ガラガラッ
国見
今は昼休みだから先生もいないぞ、
××
うん、
○○
あっ、××､､､
××
○○､､､
××
あの((
友
○○〜ちょっと来て〜
○○
あっ、うん、
××
待って、○○っ
モブ女
○○に近寄らないでくれる？
モブ女
しかもなんで帰ってきたの？？
モブ女
盗人はこの学校に要らないって言わなかった？？
××
私は盗んでない、
モブ女
だからいつまで( (
××
だから！！
××
だから、
××
それを証明しに来たの、
友
どうやって？
友
あんたのカバンから財布
友
出てきたじゃん、
友
どうやって証明するの？？
××
ねぇ○○、
××
私、○○と昨日帰る時までずっと一緒にいたよね？
××
盗む場面なんて、見てないよね、
○○
うん、そう((
モブ女
そうなの○○？？
モブ女
脅されてるんじゃないの？？
××
脅してなんかいない！！
××
ねぇ○○
××
答えて、
○○
わっ私は
○○
私は、
○○
ｸﾞｽッﾋｯｸﾞｽッ
友
○○？大丈夫？
モブ女
あーあ
モブ女
○○泣いちゃった〜
××
えっ、
××
なんで、
××
待ってよ、
××
○○ごめん、
××
落ち着いてからでいいから、
××
みんなに話して、
○○
××っ､､､
友
やめてよ、
友
うちの友達泣かせないでくれる？？
××
友？、
友
大体さ、あんたの態度気に入らないんだけど？
友
○○が話しかけても、
友
うちが話しかけても
友
いつもつまんなそうな顔、
友
うちらのことが嫌いならそう言えばいいじゃんっ！！！
モブ女
そうだよねー
モブ女
友の言うとうりだよ、
国見
ちょっと待てよ、
国見
こいつの話も聞いてやれよ、
国見
まだホントかどうか分からないんだろ？
モブくん
ほんとだよ、
モブくん
××が僕の財布を盗んだんだ
××
モブくん？、
モブ女
ほらー
モブ女
盗まれた、本人が言ってるじゃん、
モブ女
これが大きな証拠よねー
モブくん
僕が貯めたお金が、
モブくん
､､､ﾋｯｸ､､､ｸﾞｽ、
モブ女
とことん最低
モブ女
○○も泣かせて、
モブ女
友も裏切って、
モブ女
モブくんも泣かせ、
モブ女
挙句の果てに『私はやってない』
モブ女
ばかじゃねーの？！！！！
モブ女
お前ほんとに死んだ方がいいよ、
モブ女
生きてるだけで、迷惑なんですけど笑
××
ひどいのは､､､
××
どっちよ！！！
××
私が何したって言うの？？
××
みんなに気に触るようなことした？？
××
あなた達に危害を加えた？？
××
私が何したの？？
××
ねぇ、
××
教えてよ、
国見
お前一回黙れ、
××
なんで？
××
ねぇ、
国見
黙れって言ってんだよっ！！！！
ドンッ！！！！！
××
いっ、、
国見
あっ、
国見
××､､､
国見
ごめっ
モブ女
いい気味〜
モブ女
みんなを騙した報いよ笑笑
モブ男
国見〜ナイスキック笑笑笑笑
国見
俺は、
国見
そんなつもりじゃ、っ、
××
もういいや、
××
ここには
××
私の居場所はないんだね､､､
××
(日向､､､会いたい、、)
××
日向､､､((ﾎﾞｿｯ
国見
(日向、？)
国見
(なんであいつらの名前が、、)
友
出てけよっ！！！
××
友、○○、
××
友達でいてくれてありがとう笑
友
っ､､､
○○
××､､､
モブ女
うるせぇよ、
モブ女
しね！このクズが！！
みんなにゴミを投げつけられても、
何も感じなくなっちゃった、
××
ごめんね、
ガラガラッｶﾞｼｬ
××ごめん
俺そんなつもりじゃなかった
あの時は焦ってたせいで、、
本当は信じたい
××の事信じてぇよ、、
だけど、俺も敵にされたらと思うと、
怖いんだ､､､
ホントだったら俺よりも、××の方が
想像以上に辛いよな、
ごめん、××、
何も出来ない、癖に、人を傷つける、
こんな最低な俺でごめん、、、
俺は、
俺は、
俺はっ！！
どうすれば良かったんだ、、、
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