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ぶるーく
きれいだなぁ…夜の海
たまには外出もいいかも、
ぶるーく
外の空気いいなぁ、
シャークん
ぶるーく
後ろから、なん音もなく一人の青年が出てきた。
シャークん
ぶるーく
シャークん
この子は、成人してなさそうだな…僕より年下そう
シャークん
ぶるーく
シャークん
その青年はこっちに近づいてくる。
ぶるーく
シャークん
青年は僕の体をぺたぺたさわる
ぶるーく
シャークん
え、なにか凶器でも持ってると思ってたのかな…
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
…黙り込んじゃった、
シャークん
ぶるーく
え、なになに!?
シャークん
ぶるーく
な、なんか…めっちゃむぎゅむぎゅされてる…
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
俺は休憩しようと海に行ったら、一人の男性がいた。
その男性が俺のほうを向いた瞬間、吸い込まれるかと思った。
きれいな深海のような青い瞳。まだ警戒はといてなかったけど、優しい人だと分かった。
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
可愛いなぁ、ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
…なでたいな、猫みたい
なでなで…
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
俺は、ぶるーくをなでたり、ハグしたりした。
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく