主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
主
蝶
主
主
主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
学校 主はリアル主ね
主
友達(女の子)
Aちゃん
友達(男の子)
主
Aちゃん
友達(女の子)
主
友達(男の子)
ということでみんな玄関に移動した
玄関につくまえ
主
友達(男の子)
友達(女の子)
Aちゃん
飼育員
主
友達(男の子)
友達(女の子)
Aちゃん
飼育員
やぎ
主
飼育員
グチャッ
主
やぎ
Aちゃん
主
友達(女の子)
Aちゃん
友達(男の子)
やぎ
みんなは教室のドアのまどのところを「見られたら殺されるから隠そう」 とはなし紙で何回も貼り付けた
Aちゃん
主
友達(男の子)
主
友達(女の子)
やぎ
ぐうっっ
主
数分後
友達(女の子)
Aちゃん
主
友達(男の子)
友達(女の子)
Aちゃん
主
主
主
Aちゃん
友達(男の子)
主
友達(女の子)
主
なのになぜ〇〇学校の先生達はこのやぎを欲しがったのだろうか。
なにか動物をかいたいから。との理由だそうだ。こちら側も否定した
危なすぎるからだ。もちろん人を食べてしまうことをはなした。
だが、子供にはいろんな経験をして欲しい。とのことだ
こちらも無理だといったが女職員が怪我をおわされてしまった。
くれないと違う奴を怪我させるぞ。と言われた。社長はこれ以上職員を危険にさらせない。との事だ………だから私が行くことにした。私もみんなをきけんにさらせたくないんだ。だから一応私が死んだりやぎを渡すときにある子供にこの本を渡すことにする。最初がながくて悪いね。だが本当に奴は危険だ。だから死ぬのを防ぐ事を教える
やぎが近くにいたら音楽が聞こえると思う。そうしたら、
移動をやめ目をつむりなさい。そして、手拍子をしなさい。そしたら、
やぎは貴方達のことを見られなくなる。このことを忘れないでくれ。多分玄関はあかないと思う。あのやぎは、頭がとても良い。鍵を見つけてくれ。
そしてでたらこの住所に行くか電話をしてくれ。そしたらこちらで対処する。
気をつけてくれ。けんとうを祈る。
住所〇〇〇〇〇〇 電話番号〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
主
友達(女の子)
Aちゃん
友達(男の子)
主
友達(男の子)
Aちゃん
友達(女の子)
主
みんなが止まり手拍子をした
やぎ
音楽が消えた
主
友達(女の子)
友達(男の子)
主
ということで席の隣同士で探すことにした
友達(男の子)
友達(女の子)
主
Aちゃん
私達は3階担当だった 3階は私達以外は居なかった。 1階のほうが広いからだ
主
Aちゃん
主
主
Aちゃん
主
Aちゃん
Aくん
Aくん
Kちゃん
主
Aちゃん
Kちゃん
Aくん
Aちゃん
主
主
Aくん
Aちゃん
主
Aちゃん
主
主
ハイハイ。じつは………………
あっ…そうですか。じゃあ待っています。
お願いします
主
Aちゃん
数分後
飼育員
Aちゃん
主
Kちゃん
こうしてやぎは飼育員達によって捕まえられた 私達は学校を見ると死んだクラスメイト……あのやぎを思い出す そのたびに悲しみや怒りがわいてくる
主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
蝶
主
蝶
蝶
主
主
蝶
蝶
主
主
主
主