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狐雪(主)
どうも！
狐雪(主)
久しぶりの主です！
狐雪(主)
最近勉強が多いので投稿回数が減りますが
狐雪(主)
よろしく！
狐雪(主)
では！
狐雪(主)
続きをどうぞ！
死神
ねぇ、鬼楼
鬼楼
ん？
死神
ここどこ？
鬼楼
ここは、僕達鬼の山
鬼楼
皆にはこの事言ってるから
鬼楼
誰も居ない
鬼楼
だから思う存分暴られる
鬼楼
あ、あと危険だから
鬼楼
夜狐！
夜狐
スっ
夜狐
､､､
死神
うわっ！
鬼楼
ハハッ、驚かせてごめんね
鬼楼
この子は黒狐の夜狐(やこ)
鬼楼
夜みたいに黒い毛並みだから
鬼楼
､､､夜狐
鬼楼
その面とったらどう？
夜狐
(-ω-´ )ﾌﾟｲ
鬼楼
やっぱ、ダメか
夜狐
((･･*)ｺｸ
鬼楼
ごめんね、この子恥ずかしがり屋で
鬼楼
僕の前だと喋ったりお面を取ったりするけど
夜狐
､､､( ｰ̀ н ｰ́ )ﾑｽ⋯
鬼楼
､､､話しすぎた、
鬼楼
で、紹介は終わりとして
鬼楼
夜狐、死神を頼んだよ
夜狐
((･･*)ｺｸ
夜狐
ｸｲｸｲ(死神の服を引っ張る
死神
あ、あっち？
夜狐
(｡ ｡`)ｺｸ
死神
分かった
旭と鬼楼から離れた
夜狐
､､､
死神
ここで見るの？
夜狐
(｡_｡`)ｺｸ
夜狐
､､､あと(ボソッ
死神
？
夜狐
ブワッ(結界を張る
死神
うわっ！
夜狐よって張られた結界は死神と夜狐を包み込んだ
鬼楼
そっから1歩も出ないでね
死神
は、はい
鬼楼
よし、じゃあ2番目いいよ
旭(2番目)
あぁ、
旭(2番目)
､､､
旭(3番目)
､､､
旭(3番目)
あ？ここどこだ
旭(3番目)
ッ！またお前か
旭(3番目)
今度こそ殺してやる！
鬼楼
威勢がいいね
鬼楼
それじゃー僕は
鬼楼
君を真の敵と認識するから
鬼楼
シュル(お面を取る
死神
､､､！？
旭(3番目)
！！
夜狐
､､､
鬼楼がお面を取った瞬間
角が生え赤い髪に変化していた
まさに本当の鬼
鬼楼
さて、
鬼楼
鬼祭りを始めるか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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