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キリ
まぁ、なんて美味しそうな神なんでしょう！
ヨミ
特にこのトルコ帽の奴がな.......♡
オスマン
た、助けｯ.....ノロぉｯ.....
ノロ
やめろ。そいつらは俺のモノだ。
オスマン
ノロぉｯ.....助けｯて.....
ノロ
あぁ.....このままだと衰弱しきって消えてしまうな。
ノロ
で？これは一体どういう事だ？
ノロ
キリ、ヨミ？
キリ
いえ、少し早めに処刑しようかと♡
ヨミ
全て呪神様の事を思って.....！
ノロ
ﾌﾌｯありがと♡。
ノロ
貴方達も相変わらず厭らしい顔で笑うんやなw
キリ
それほどでもw
ヨミ
なｯ.....そんなことはｯ！
オスマン
ノロち.....？
ノロ
でも貴方達が愛してるのは
俺の持つ力と権力やんなぁ？
俺の持つ力と権力やんなぁ？
オスマン
ノロ.....？
キリ
ですがこんな雑魚共、
貴方のお役には立てぬと思うのですが.....
貴方のお役には立てぬと思うのですが.....
ヨミ
ただの遇無能なだけだ。
置いていてもしょうがありません。
置いていてもしょうがありません。
ノロ
よく聞こえなかったんだけど.....？
ノロ
もう一度言ってくれる？
ｸﾞｲｯ
ノロ
このまま首も千切ろうか？♡
キリ
貴方に千切られるなら本望です！♡
ノロ
大丈夫？向こう行こか？
オスマン
ノロち.....ありゃと.....
ノロ
ん。皆のとこ帰ろ。
ノロ
暫く母屋で暮らすか？
オスマン
良いの？
ノロ
.....ああ良い。
あいつらは此処には入ってこれないからな。
あいつらは此処には入ってこれないからな。
オスマン
あの子達.....？
ノロ
ああ。此処で子供達と遊んでいれば良い。
オスマン
わかった！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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