ジウン
- ギュウゥゥ -
グク
ジウン
グク
ジウン
グク
あれから○○の事が頭から離れなくなった
○○はテヒョンと今も話しているのかな…?? なんて…ね、、
ジウン
グク
どうすればいいんだろう…
グク
ジミン
グク
俺は、○○の兄のジミンに相談をする事にした
ジミン
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミン
ジミン
グク
俺は○○の事を好きなのだろうか…
いや、でも自分はヌナの事を…
もぉぉぉぉ!わかんない!!
次の日もそのまた次の日も、 答えは出ないままだった
でも、今日。 あの出来事で答えが出たんだ。
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
自分が1番分かってる、 だからこんなに悩んでんのに…
人の気も知らねーで、、
グク
いつの間にか奴の胸ぐらを掴んでいた
テヒョン
俺の腕をつかんで、 ゆっくりと下げるテヒョン。
テヒョン
テヒョン
グク
この時、俺はわかった。
グク
グク
” 好きなんだ”と。
気が付いた瞬間、 無我夢中で走っていた。
テヒョン
コメント
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え、えすきすき!!(