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brknです。 猫の日ネタ。猫化はしません。 心情がちょい暗い 大丈夫な方はどぞ
Broooock
きんとき
Broooock
Broooockの家にお邪魔して、彼の愛猫を愛でる。
猫って本当に可愛くて、究極な生命体だと思う。
きんとき
Broooock
きんとき
俺の膝の上で寝転ぶ子を横目に、恋人を見る。
すっごいドヤ顔を決めている。
付き合ってから日を増す事に自分が可愛いと自覚しているみたい。
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
かという俺は自信なんてなくて、口には出さないけどたまに俺でいいのかな、とか考えちゃう。
隣でむーちゃん、とにやけてる声が聞こえる。
俺も猫くらい可愛かったらな
きんとき
きんとき
膝の上から立ち上がると、Broooockの元へ駆け寄ったむーちゃん。
猫自体は本当に可愛いし大好きだからにやけてしまう。
本当に絶対家に迎え入れてやる。
三毛猫とか、かわいいよなぁ。
Broooock
むーちゃんを持ち上げて、猫吸いをするBroooock。
アレルギー反応出ちゃうんじゃないの?と心配になるが、代償なんだろう。
されるがままで、溶けそうになってるむーちゃんが可愛い。
Broooock
きんとき
Broooock
わざわざむーちゃんを解放してあげてから、俺と向き合ってくれた。
うーん…ちょっとむーちゃんが羨ましかっただなんて言えないよな…
俺そんなキャラじゃないしな…
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
めっちゃ顔を覗かれてびっくりした。
Broooock
ぱっと腕を広げたBroooock。
Broooockはこうなると一歩も引かないから、大人しく膝の上に乗って抱きしめる。
Broooockの体温がダイレクトに感じられて、すこし嬉しい。
さっきまでちょっと寂しかったから。
Broooock
きんとき
Broooock
Broooockの声が近くて、ドキドキしてしまう。
体が密着してるから、バレないといいけど。
いや、多分バレてるかな。
Broooock
きんとき
きゅ、とBroooockに強く抱きつく。
顔を見られないように。きっと酷い顔をしてるから。
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
こんなに自信が持てない自分が嫌になってくる。
こんなに優しく声をかけてくれて、すぐに抱きしめてくれる恋人なんて、滅多にいないのに
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
この体制は頭を撫でるのが難しいから、背中を撫でてくれる。
猫を撫でるみたいに優しい手つきで、眠くなりそう。
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
笑って目を合わせると、頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。
やめて、なんて口に出すけど本当は嫌じゃない。
天邪鬼だな、俺。
Broooock
きんとき
Broooock
ふにゃっとした笑顔で笑うBroooockは可愛いけど、すっごくかっこいい。
もう一回抱きつくとBroooockの肩がびくっと動いた。
びっくりさせちゃったかな。
きんとき
Broooock
また声がにやけてる。
かという俺も口角が上がってて、人のことが言えない。
そりゃ、大好きな人からの大好きって言葉は誰でも嬉しいでしょ。
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
いつまでもこんな関係が続くといいな
まあ、猫の日ネタということで、、、
最初普通に猫化させようと思ったけど在り来りだなと思いまして
猫に嫉妬してしまうknを書きました
ちょっと内容意味わからないかも?
終始knはbrに可愛がられてる猫ちゃんに嫉妬してるとでも思っててください
最後は私が書く小説恒例のイチャイチャです。
結構座った状態からの、膝の上に乗ってハグ好きなんですよね
ちょっと言葉だと意味がわからないね。
あ、でも猫化はいつか書くかもです
イラストは眠りから覚めたら描く
Xにあげるヨ
では、短くてすみません!
ではまた~👋