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食堂に着くとやはりみんなから疑問な目で見られた
？？？
貴方
鬱先生
貴方が気づいてなかっただけです
基本呼び捨てで呼びやすい人はそう呼んでる
コネシマ
鬱先生
貴方
淡々と鬱先生を突き放した
？？？
？？？
貴方
貴方
コネシマ
鬱先生
私は繋いだ手を離し、無視をしながらトントンさんの隣に行く
トントン
貴方
トントン
トントン
貴方
オスマン
貴方
苦笑いをしながら答える
コネシマ
鬱先生
鬱先生
貴方
褒めてくれるのは嬉しいけど、恥ずかしくなっちゃう……
？？？
貴方
グルッペン
貴方
グルッペンが私の隣に座る
コネシマ
鬱先生
グルッペン
トントン
貴方
後ろで、コネシマ、鬱先生、グルッペンが
席の位置で言い争っている
グルッペンは一ミリも動かないが((
オスマン
向かい側の席にマンちゃんが座った
オスマン
疑問をかけるように問う
貴方
そっけなく返す
オスマン
貴方
トントン
グルッペン
とりあえず私の周りに通称“三強”が群がっている
コネシマ
鬱先生
しょんぼりした鬱先生と諦めたコネシマがせめてもと私の向かい側のオスマンの両隣に
ちょこんと座る
少し可愛らしくて仕方がなかった
ひとらんらん
貴方
コネシマ
鬱先生
ひとらん(げどちゃんらしい)が
みんなの周りに皿を並べる
今回の朝飯当番はひとらんだったんだー
貴方
貴方
ひとらんらん
オスマン
トントン
グルッペン
ひとらんらん
貴方
全員「いただきます」
こうしてやっと、おいしいひとらんの料理を口に運ぶ
トントン
トントン
グルッペン
貴方
ゾム
貴方
ついつい声が鈍り「ゾムぅ…？」ってなってしまった
ゾム
ゾム
ゾム
貴方
少し恥ずかしくなり、言葉がカタコトになった
ゾム
ゾム
なぜかゾムが私のさらにたくさん肉を積み始めた
貴方
驚き三割 疑問七割くらい((
ゾム
ゾム
貴方
ゾム
無理やり肉を乗せたスプーンを口に突っついてきた
貴方
貴方
ゾムのさらに私は赤い物体を置いた
ゾム
ゾム
とりあえず突っつかれたスプーンの量は食べたが
ゾムはトマトの衝撃が重くそれに気づいていなかった
貴方
私はその皿をそのままろぼろさんに渡すとさっと立ち去った
第3話以上です
今回長めに作りました！
やっぱり登録できるキャラが10人はきついですね……
名前を変えても前の名前も変わっちゃうんで…
足りない人はこの説明テキスト使う場合あります
次回も楽しみに〜
コメント
2件
ゾムかわいそうだからプレゼント🍅
トマト嫌いなのかぁ〜じゃあこれあげる🍅
