『モテモテ兄と可愛い弟の日常』スタート
ここはとある兄弟が住んでいる家。
では、その兄弟の日常を見て見ましょう。
北斗・兄
北斗・兄
北斗・兄
俺は北斗。 高校1年の16歳。 弟の大我と二人暮し。 なんで二人暮かっていうと... よくドラマとかである 両親が事故で死んだから。 大我は多分親の顔を知らない。
大我の方に目をやると、 大我はソファで寝ていた。
北斗・兄
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
そう、これが大我。 めちゃくちゃ可愛い俺の弟。 まだ3歳って事もあって しっかりと言葉が発せない。 毎日大我の面倒を親代わりになって見ている。
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
ご飯を食べ終え
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
(近所のおじいちゃん) おはよう☺️大我ちゃん、北斗くん
北斗・兄
大我・弟
(近所のおじいちゃん) 2人はほんとに仲良いね☺️ じゃあまた👋
大我・弟
北斗・兄
ここの近所の人たちは 俺たちのことを可哀想だとか、 辛そうだとかそう思っているだろう。 だから俺たちを見たら走ってきて 必ず笑顔で食べ物をくれたり、 大我におもちゃを渡したりしてくる。 俺達そんなに困ってないんだけどな。
北斗・兄
大我・弟
ここは大我が通っている保育園
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
(保育園の先生) はい!😳
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
大我・弟
北斗・兄
北斗・兄
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
北斗・兄
大我・弟
いつもああだとさすがに疲れる
今頃は友達と遊んで俺のことは忘れてるかw
(女子A) やばいやばいやばい💦 北斗くんカッコよすぎた🤦♀️
(女子B) 朝イチであの顔はすごいよ
また出たっ 化粧お化け
※北斗の言う『化粧お化け』とは 女子たちのことである。 (だいたい北斗のことが好きな人6割はギャルと同じくらい化粧が濃ゆい)
北斗・兄
(女子C) ねぇ!こっち見た!北斗くん!
(女子A) や、やばっ
(女子B) 声かけようかな?((キャピキャピ
北斗・兄
な、なんですか?!😳
北斗・兄
は、はい♡♡
やってらんねぇ
北斗・兄
バンッ (カバンで叩かれる音)
北斗・兄
北斗・兄
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こいつは俺の小学生からの幼なじみ。 いつもなぜか笑顔で鬱陶しい。 でも、俺がもってないものを持ってて 何故か分からないけど嫌いにはなれない。 だからって毎日こうやってウザイ ちょっかいを出すのはやめて欲しい。
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北斗・兄
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北斗・兄
北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
北斗・兄
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北斗・兄
北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
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北斗・兄
北斗・兄
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コメント
1件
続き楽しみすぎる!