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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

二日目。

-黄side-

今日は、登校時、仲のいい、 青ちゃんに会った。

青ちゃん、

あれ!?黄くん!?

気づかなかったんですか?(笑)

気づかなかった
…ごめんよ

いいですよ

あ…っ!

桃くん待ってなきゃ
いけないんだけどさ、

ぁ、…

まただ。桃くんの話。 僕と一番最初に仲良くなったのに

一緒に待つ?(笑)

遅刻するかもだけど(笑)

えー…っと、

先に行ってて
いいですか…?

うん、いいよ

キーッ(電車到着)

…ッ

乗ってきたら?

…っはい、

でも、僕は電車に一瞬乗ったあと、 青ちゃんの場所へ戻った。

僕も待ちます。

ぇ、え?

やっぱ遅刻するの怖いから

一緒に乗ろうよ!ニコッ

ぇ…っでも、桃く…

大丈夫、

アイツはメールで
言っとけばいいし(笑)

…はいっ!

桃くん驚いてるよw

置いてくなってw

ぁ…ははっw

僕は、違うよね

きっと君に恋したわけじゃない

これは友達への嫉妬。

あ、今日始業式だよね

そうですね

靴下茶色だよね?

そうですね、式なので

桃くん紺色で行くってw

え!?大丈夫ですかね…?

くふwわかんないねw

モヤモヤするけど、 この気持ちはなんだろう。

その後、学校に着いたあとも、

モヤモヤで頭の中はいっぱいだった

制限ギリギリなので、

これくらいで、では!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

7

ユーザー

なんか色々あるよね…… 私もすごい沢山あるんよね… だけどお互いまあ頑張ろ!🤜🏻💕︎

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