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こんな手紙が届いた。
これは私が体験した話です。 私が子供だったときに起きた出来事です。 その日、私はおばあちゃんの家に行くことになったのです。私はおばあちゃんが好きだら嬉しかった。
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
お母さん
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
お母さん
おばあちゃん
お母さん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
数分後
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
おやつを食べようとした時、音がなった。
ガンガン!!ドンドン!!ガンガン!!ドンドン!!と。
音は大きくなっていった。
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
音の鳴る方へと歩いて行った。近くまで来た時、言葉を失った。音が鳴っていた理由は黒い男が扉を叩いていたからだった。ビックリして動けなかった。その時、おばあちゃんが声をかけてくれた。
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
夏菜子
何故か分からないが、やめた方がいい そんな感じがした。
おばあちゃん
夏菜子
おばあちゃん
男の人は勢いを強め消えていった。次の日、ママが迎えに来た。あの黒い男が誰だったのか何のために来たのか分からないままだ。
おばあちゃんから聞いたが、私が帰ったあと、黒い男が現れたと言う。男は怒っているような雰囲気だったそうだ。世の中何が起こるか分からないと改めて実感した。