ひな
廉
ひな
廉
ひな
10年後
廉
廉
廉
ひな
廉
ひな
ひな
ひな
廉
廉
廉
廉
廉
廉
学校
先輩
ひな
廉
女子軍
廉
ひな
廉
廉
ひな
廉
廉
放課後
ひな
男子
ひな
男子
ひな
男子
男子
ひな
男子
男子
ひな
ばっ)) 男子の腕を後ろから何かが掴む
廉
男子
男子
男子
廉
廉
ひな
ひな
廉
廉
ひな
ひな
廉
廉
ひな
ひな
廉
ひな
廉
ひな
廉
ひな
廉
廉
ひな
廉
ひな
廉
ひな
ひながいなくなったと同時に、廉の横に車が止まる
廉
(林)廉の執事
廉
廉
(林)廉の執事
廉
(林)廉の執事
廉
(林)廉の執事
廉
(林)廉の執事
廉
廉
(林)廉の執事
廉
廉
(林)廉の執事
廉
廉
廉
廉
廉
廉
廉
廉は昔、財閥の跡取りだということもあり周りの者から酷く避けられていた
教師からはこびを売られ、同年代の者からは避けられた
そんな生活を繰り返していた廉であったが、自分のことを何も知らないひなと会った
廉が財閥の跡取りだということを知らないひなはずっと1人だった廉に積極的に話しかけた
たった1人の親友を失いたくなかった廉は、一生自分が財閥の息子であることを隠し通すと決めたのだ
廉
そんなことを考えているうちに、
夜はあっという間に朝へと変わったのであった
ひな
廉
ひな
廉
ひな
ひな
女子軍
女子軍
女子軍
女子軍
ひな
ひな
廉
ひな
廉
紫耀
高級車から出てきたのは、制服の上からアクセサリーを身にまとった紫耀であった
廉
紫耀
紫耀
廉
ひな
紫耀
紫耀
紫耀
ひな
紫耀
紫耀
紫耀が手を差し出す
ひな
言い終わる前に廉はひなの手をとる
廉
紫耀
廉
ひな
2人は手を繋いだまま校舎の中へと消えていった
紫耀
紫耀
紫耀
(堀)紫耀の執事
紫耀
(堀)紫耀の執事
紫耀
(堀)紫耀の執事
紫耀は堀に手を振りながら校舎の中へ消えていったのだった
この時はまだ分からなかった
しかし、廉だけは察していたであろう
この先、最悪な生活が待っていることを。
めっちゃ長くなっちゃいました😅
今までの話をまとめると……
ひなと廉は幼なじみであり、廉はひなに好意を寄せていた。
そんな二人の間に現れたのは紫耀。
初めは遊びのつもりでひなに近づいた紫耀であったが、段々とひなに惹かれていき
紫耀と廉はライバルに……
って感じですね。。はい。
次回からキュンキュンシーン増やして行こうと思うので、
リクエストとかあればよろしくです!
ちなみにこの話では、キンプリの平野紫耀さん、永瀬廉さんで作らせていただいています。
他の人物でやって欲しいというリクエストも全然おkです!
リクエストあればえろ系でも◎
では!いいね&コメントよろしくお願いします!
コメント
3件
君政略本を引き続きかいてほしいです!