種族について説明しまーす
狐族
私のオリキャラだと、キン、ジョン、境、傀儡、ショウネ、レロです。
狐の姿と人間の姿に化けることができ、力を出す時は狐の姿になったりする。力を使いすぎても狐になります。
竜族
オリキャラだとハクです。
竜の姿をしており翼がある。大規模な魔法を使うことが出来る少ない種族。個体一つ一つはそこまで強くないが、複数体だと倒すのは困難。
吸血鬼族
オリキャラだとアリラ、rake、ジョー、ネオン、シラメ
人間の姿に羽を付けたような見た目。血を吸うことで力を蓄えることができ、神界でも力は上位を占めている。吸血鬼族は色んな種族に溶け込んでいるため、謎が多い。
鬼族
オリキャラだと、連、鞘、刻、臣
赤鬼、青鬼、黒鬼、白鬼がいる。人間に化ける事もできる。力は神界でもトップクラス。鬼族、竜族、吸血鬼族は犬猿の仲
精霊族
オリキャラだと、聖曜、トウカ、未神
夜になると発光する羽を持つ。目がとてもよく、ずる賢い奴が多い。神界で3番目に数が多い種族。
妖精族
オリキャラだと称、上火
妖魔と精霊が交わる事で生まれる。妖精族と精霊族は長い間同盟を組んでいる。妖精は人の弱みに漬け込み騙す悪いやつもいる。
妖魔族
妖怪と魔族を合わせて総称する種族。妖怪と魔族は仲がいいが、両方ともプライドが高いので、喧嘩になった場合は牢屋にぶち込まれます。
亜人族
オリキャラだと、海老(把握してないので1人だけ。)
人の姿をした亜人が多い。ハーフや不死身と言った特殊な者が多い。特に害はないが、個体一つ一つが強力なので敵に回すと面倒。神界で2番目に少ない種族
七つの大罪
「傲慢」「嫉妬(ねたみ)」「憤怒」「怠惰」「強欲(貪欲)」「暴食(貪食)」「色欲」
忠誠心が強い為契約すると強力な仲間になる。死ぬ事は無いのでメンバーは初期から変わっていない。神界で1番人数の少ない種族。
人神族
人が人から崇拝されて神になった者。神になったといえど元は人間なのでそこまで強くは無い。
鳥族
オリキャラだと、神鳥、鳳凰。
頭がいい人が多い種族。大きな翼が生えており、長距離も飛べる。未来を読めるとか何とか… 神界で1番多い種族。
エルフ族
エルフ族は全員が魔法を使える。耳が尖っており、知能が高いものも多い。亜人族と似ており、羽が生えていたり、角が生えていたりする。
天使族
【神】とは呼べない神に近い力を持った種族。天使は力はそれほどなくても、『星の願い事』が2回代償無しで使える。
こっから種族関係ないです☆
叡伝眼(叡伝の眼)
オリキャラだと、稲荷、キン、ジョン、鳳凰、神鳥、七つの大罪全員、(その他もろもろ…)
叡伝の眼は代々受け継がれてきた物です。見るだけで全ての情報を得ることが出来る。この眼を持つには産まれた時のセンスで持てるか持てないか決まります。
朱天眼(朱天の眼)
オリキャラだと、稲荷、アリラ、安嵐
帝王神だけが持つことが出来る。帝王神を辞めたら消えます。 人物の情報、過去全てがわかる眼です。
腕しんどいでーす
アディダス☆