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瑠璃（主）
えーはい、
瑠璃（主）
ストーリー中何ですが
瑠璃（主）
すみません。
瑠璃（主）
報告がございます。
スタッフ
なんでしょう
瑠璃（主）
えーとですね
瑠璃（主）
アイコン名前、すべて変えます。
瑠璃（主）
それと、これから投稿していくストーリーは、一時的にだけ見れるようにいたします。
スタッフ
で、理由は？
瑠璃（主）
えーとですね。
瑠璃（主）
リア友様に、私のアカウントバレてしまいましてー
瑠璃（主）
フォローは、してくれて返しましたよ！ちゃんと！
瑠璃（主）
でも、特定されてしまいまちた。
スタッフ
で？
瑠璃（主）
だからこれからこちらも対策をとしたくてね！
瑠璃（主）
怒らないでよ！友よー
スタッフ
いや怒るでしょ
瑠璃（主）
むーでも、その投稿する時間奇跡的に見れたらいいだけだし！
スタッフ
主様、私が言いたいのはですね？
スタッフ
本当は、こんな理由じゃないでしょ？
瑠璃（主）
うっ......
瑠璃（主）
ほ、ﾎﾝﾄﾀﾞﾓﾝ
スタッフ
はい、嘘ですねー早く理由をいってください
瑠璃（主）
わかりましたよー
瑠璃（主）
本当の理由はですね。
瑠璃（主）
新しい仲間を入れたいんですよ。ここに
瑠璃（主）
いまは、スタッフさんしかいないから
瑠璃（主）
それと、ストーリの方は、ただそうしたかっただけです。
スタッフ
はい、よくできました。
瑠璃（主）
私が主なんだけど？
瑠璃（主）
あなたの存在なんてこの指一本で消せるんだからね。
スタッフ
はいはい、ごめんなさい後でパピコ買ってあげますよ。
瑠璃（主）
え！ま、まぁ～それなら許してあげてもいいけど！
スタッフ
（扱いチョロ）
瑠璃（主）
ん？なんかいった？
スタッフ
ﾅﾆﾓｲｯﾃｲﾏｾﾝ
瑠璃（主）
そう、まぁいいわ
瑠璃（主）
では、私の新しいアイコンと、名前を紹介いたします！
瑠璃（主）
まずは、アイコン
瑠璃
あ！こちら側なってしまいました。
瑠璃
続いての名前は、
瑠璃
瑠璃
はい！一緒にします！（面倒かった）考えるのが面倒くさい
スタッフ
新キャラは、また今度
瑠璃
待たねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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