これは、毎日を平凡に暮らしてきた
地味な僕が
それを覆すような(?)
お話
僕は、恋をしている。
陽菜
分かるっ
陽菜
フフフ
クラスで一番可愛いとされている女子
虹乃陽菜ちゃんだ、
亮太
(今日も可愛いなぁ)
僕は、陽菜ちゃんと何の関わりもないけど
いつか一緒に遊んでみたいな、
この後は普通の1日だった
でも翌朝...
翌朝
亮太
ふわぁー
亮太
よく寝た(っ ̯ -。)
( ⊙_⊙)パチクリ。
亮太
ん?!
亮太
?!?!?!
亮太
この部屋にこの体……
その頃
ジリリリ
陽菜
んっ、
陽菜
ふぅー
陽菜
パチッ
陽菜
ん?
陽菜
目がよく見えない?!
陽菜
は!
陽菜
胸がない...
陽菜
そそそ、それにこの部屋私の部屋じゃない...
鏡
陽菜
これって亮太君?!
亮太
もしかして、
陽菜
もしかして...
「「入れ替わってる?!」」