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く り 。
ばいーんぼいーん
く り 。
すみません
愛羅
ぶっ殺すぞてめぇ
く り 。
すみませんでした。
く り 。
では第11話行きましょー！
愛羅
はやいね
く り 。
それな
あれからあきぷりは試しに付き合うことになりました。
A
ね、ねぇぷーのすけ、ぇ？
P
ん？
A
あの、付き合ったけど、ぷーのすけはどんな気持ちなの、？
P
俺は別にあっきぃのこと嫌いでもないし普通でもないよ
A
。。。
A
え？それ好きってことじゃ、？
P
そーだけど、？((顔近
A
わ、っ//
A
ね、ちかい、ｯ///
P
なんで？もう付き合ったからいいじゃん
A
でも…//
P
俺はこのままちゅ ｰしてもいいんだよ？
A
え、？//
P
じょーだんじょーだん笑
びっくりした、けどちょっとやって欲しかったかも、？
って何言ってんの俺！
A
ま、まぁそーだよね…笑
P
……
P
何？
P
ちょっとやって欲しかったとか思ってんじゃないの？
A
っ…！そ、そんなん思ってないし！//
P
ほんとにぃ~？
A
ほんとに！！
ｶﾞﾁｬｯ
A
お、うまくいってる？
P
うんうんらぶらぶだよ~
A
ぷーのすけ?!
A
そっか~
A
あ、あとご飯できたよ
P
おけ
めちゃめちゃスキップしたけど、ご飯食べた後です
P
あ~ぁお腹いっぱい~
P
……w
P
((ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
A
ちょっとぉ？！
あっきぃのお腹を突いてます
P
か~わいっ❤︎
A
むぅ~っ…
P
あ、…
P
もう寝るべ
12時30分
P
((ﾆﾔﾆﾔ←悪魔
ｽﾙｽﾙ((×首の近く
A
うわ、ぁｯ？！
A
ちょっとぷーのすけｯｯ？！//
A
だめｯ！//
P
えぇ~？
P
だめ？
A
まだだめ！
P
まだ…？
P
ってことはもう少ししたらいいの？
A
っ！//
A
もぅｯいいよ！！
P
え？あ、いいんだ
A
とりあえずもぅねろ~っ！
く り 。
毎度毎度短くてごめんなさ~い！
く り 。
いやね、私、小説書く時は、1000~1800以内で書いてるんですよ。
く り 。
でもこれ700……
く り 。
ﾀﾋぬ…
く り 。
では、ばいび
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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