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ティラミスさんが消えてから二年後…
僕とシンは、普段通りに過ごしている
この前に僕の前に来た…僕?
の言われたように、最強になるために頑張っている
でも、このことはシンとティラミスさんには話してないんだよね
なんか…他の人に話しちゃいけない感じがするからね…
ティラミスさんがいなくなってから変わったことと言えば…最近はあんまり頭の中の声?が聞こえなくなったことかな?
そしてある日…
「ピンポーン」
りゅう
インターホンが鳴ったけど…今はシンいないんだよね…
どうしようかな…
と、僕が考えていると…
アルト
りゅう
テレビで見たことがあった気がする…
…そうだ、思い出した
りゅう
アルト
りゅう
アルト
アルト
りゅう
アルト
アルト
アルト
アルト
りゅう
アルト
アルト
アルト
アルト
りゅう
アルト
りゅう
りゅう
アルト
りゅう
とても、そうには思えないけど…
アルト
アルト
アルト
りゅう
りゅう
アルト
りゅう
アルト
アルト
りゅう
アルト
りゅう
アルト
アルト
りゅう
アルト
りゅう
アルト
シン
その時、シンが帰ってきた
りゅう
シン
シン
アルト
そうして、アルト君はシンに事情を話した
そして、僕もシンもお互いにその学校に行くのを了承したけど…
りゅう
…子どもっぽいけど、楽しみすぎて寝れない
絶対にこんな事考える雰囲気じゃないことはわかっているけど…
正直、急展開すぎない?
だって、ティラミスさんに会えるし、学校にもずっと前から行きたかったし、強い人にも会えるし…
あ、ちなみにアルト君は事情を話したら帰っていった
…なんか、すごく忙しそうだった
それだけ、今の状況は大変らしい
…気を引き締めないとな
りゅう
そうして、二時間後にやっと僕は寝れるのだった…