るぅ💛くん嫌われ

るぅ💛くん嫌われ

苦手な人はUSAまでイッテQ〜！

ではどうぞ

⚠2話から少し過激になるかも⚠

前回は人生について

話だと思うんですけど、

今回は

自殺について

はなそっかな、

みんなは友達が

親友が

死んでもいい？って、

死にたいって、

言ってきたら

どうしますか？

僕は最近思うんです、

どうせみんなは言うでしょう

死なないでは残酷だってさ

僕がそんなこと言われたら

走って飛び降りるでしょう

それが本当に正しい決断なのか

誰かがそう言っていて自分もそう思ったから

とか言うんですか？

僕がそう言う時は

止めてほしい

分かってほしい

気づいてほしい

止めて、辛いって思わせないようにするって約束してほしい

時に言うかな、、

なのに皆はどうせ

止めてくれないんでしょ、

それは自分にとっても

死にそうな人にとっても

一生心が痛いままになるよ

さぞかし、大層な理由があっても

死ぬ以外の選択肢ってあると思うんだよね

だって、こういうのが言われるのって

まだ死んでないじゃん

君たちのその一言で

あの人の人生を

変えられるかもしれない

でも注意

助けたからって

そのままにしてはいけません

だから、要するに

助けても

バッドエンドになることもあるのです。

れ、冷静に考えろ、、

放課後の方が時間が少ない

だけど夜遅く疑われる

だけど昼は

放置がある、、

放置とは倉庫に閉じ込められること

もちろん、手足は拘束

暗いところが苦手な僕には

辛いことだ、、

でも、心配されたくないから

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!

ｺﾞﾝ！

イキリ野郎

罰だもんね

僕は屋上で昼を食べるのが好きだった

その日出会った謎だらけの子

名前も性別も分からない子と

意気投合

そこから毎日

一緒に食べるようになった

そういえばあの子も歌が好きで

絵は落書き程度によく描くらしく

家かに漫画が沢山あるらしい

それから3ヶ月後

それは突然におきた

いつものように屋上に来た

すると柵にたってたあの子がいた

突然の事で分からなかった

僕はりいぬにぃが言ってたことを思い出した

❤:死ぬなは残酷だよでもね･･･

❤:死んでもいいも残酷だよ

あの時、家くる？

その四文字が言えなかったんだ

追いかけようとした

けど、もう居なかった

翌日からあの子は

来なくなった

学年も知らないから

もう、どうすることも出来なかった、

だけどまた1ヶ月後、

あの人が来たのだ

よく分からず返事をしてしまった

え？

イキリ野郎！

運のいいことにその後中学を卒業

だけど、高校も

あいつ、

いじめっ子が居た

でも、最初は虐められなかった

それは僕のことを嫌いな人を探すためだと知るのは

もう少し先の事だった

1番覚えてるのは4ヶ月前程

その時

なにか思い出したかのように

苦しい顔をした

その後も上手くかわされて

その日は買えなかった

でも彼は

何も買ってない

ただブラブラしただけで

楽しかったと、

少し苦しそうな顔をしてた事を

俺は覚えてる

結局、誕プレは

画材をあげた

みんなから貰った彼は

どこか怯えてるように見えた

だけど、どれだけかけても

返事が来ることはなく、

手伝いながら電話をかけて

2時間が経つ…

とうとう気づいた

体が震えていることを

そうか、

るぅちゃんが危険なのかも…

ごめんなさい！

めっちゃ長くなった！！