主(ミウカ)
主(ミウカ)
主(ミウカ)
主(ミウカ)
こちらはnmmn作品となっております 実際に実在する人物の名前を利用しております 本人様には一切関係ありません 配信はまぁまぁ、ボイスなどは全く追えてないのでお願いします
🔞要素ありまくりです☆ 誤字脱字は大目に見てくださいm(_ _)m 地雷さん、純粋さんは右に回ってお家に帰りましょう。 それでもおkって人は、
どうぞ!!!!
〜剣持視点〜
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
今まで見たことがないくらいに綺麗に謝罪する僕の相方、「伏見ガク」
何故こんなことになっているかと言うと、遡ること数十分前.........
突然だが、僕、「剣持刀也」は相方の「伏見ガク」と言う男と付き合っている
ちなみに、同棲もしている
別に、その事に不満は無い、本人には絶対に言わないが、一緒にいると楽しいし、安心するから、
...でも、ただ1つあるとすれば...
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
ボスッ
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
瞼を思いっきり閉じて、言われたことと逆に力を入れる
というか、力の抜き方が分からない、久々にことを行うからだ
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
なんだか、さっきとは違い嬉しそうな口調で喋り始めたから、恐る恐る目を開けると...
剣持刀也
剣持刀也
彼のSっ気を感じる笑みには見ないふりをして、
それより、その手に握られているものに目がいった
剣持刀也
伏見ガク
そうやって何でもないみたいに淡々と答えられたものに
理解をするのは少し時間がかかった
剣持刀也
やっと全て理解して、そして全て察してしまったが分かりきっている質問をした
伏見ガク
当たり前でしょ?みたいな顔して話す彼に狂気じみたものを感じたものの、それに少し興奮してしまっている自分がいる
剣持刀也
この僕の返答を合図に行為が始まった
🔞START
彼は優しく僕の服を脱がせて
持ってきた縄を素早く僕につけた
剣持刀也
伏見ガク
チュッ...
がっくんの方を向いた瞬間唇が重なった
...だが、
剣持刀也
舌は入れてこない、触れるだけの学生がするようなキス
足りなくなって、舌を出してみるも焦らされるばかり
剣持刀也
剣持刀也
キスが終わり、恥ずかしがりながらも質問する
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
言われてから、やっと気がついた これはお仕置だ
少し恐怖しながらも、僕は興奮の方が勝ってしまい、ドクドクと脈打つ音が聞こえてくる
剣持刀也
伏見ガク
お仕置ということはつまり、普通に快楽を感じることはできないということ
どんなことをされるか少し興味を持ったが、出来れば普通にヤりたかったから抵抗してみたもののその努力が実ることは無かった
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
ピトッ...
剣持刀也
がっくんの手が僕のモノに触れる感覚がして、快楽を求める僕の身体は少し反応する
クニッ、クリクリ...♡クニクニクニ♡
剣持刀也
伏見ガク
先の方だけ指で回すように、撫でるように攻めてくる
剣持刀也
もしかしたら忘れているかもしれないが僕は今、縄で縛られているため抵抗することも何も出来ない
だから、ただ、快楽に溺れていくことしか出来ない
でも、今の僕にはそんなことどうでも良かった
伏見ガク
シュコシュコ♡
剣持刀也
次には僕のを軽く握って上下に動かし始めた
本当は今すぐにでもイきたかったが、“約束”のせいでイけない
伏見ガク
シュコシュコ♡クチュッ♡シュコシュコ♡
さっきよりもほんの少し乱暴に僕のモノを上下に動かす
剣持刀也
もう、イきたくてイきたくて仕方がなかった
剣持刀也
普段は言わないような、こんな恥ずかしいセリフを使っても現状が変わることはない
ずっと、先をいじられたり上下されたりして、快楽を受けるだけ
シュコシュコシュコッ♡グリッ♡クニクニッ♡
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
いきなりアソコに痛みが走った
見なくてもわかる、アソコ強く握られている
剣持刀也
フーフーと荒くなった息づかいでやめて欲しいと願う
伏見ガク
パッと掴んでたものが離される
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
あんなことをされた後なのに、頬を少し赤らめ、興奮気味に答える僕はMなのか
いや、このドS野郎に合うようにカスタマイズされてしまったのだろう
そんなことを回りずらい頭で考えていると
伏見ガク
チュッ...
また、唇が重なった
でも、今回のキスは、ちゃんと大人がするような深いものだった
剣持刀也
伏見ガク
ヌプッ♡
剣持刀也
いきなり中に何かがはいってきて少しびっくりしたが、はいってきたものはすぐに理解できた
指が、いきなり2本。もともと柔らかかっただろうが解かしてくれるのだろう
クチュッ♡クチックチッ♡ヌポッ♡クポッ♡
剣持刀也
チュックチュッ♡レロレロ♡チュゥッ♡
剣持刀也
気持ち良くなって、またイきたくなったが、今回は約束を守って我慢をしている
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
口を塞いでいたものがなくなって、声が完全に出せるようになったため、
さっきまで小さな喘ぎ声と水音しかしなかった部屋に少し響いた気がした
ヌポッ♡クチュックチュッ♡クチュクチュッ♡
剣持刀也
まだ指しか入っていないが、限界は近かった
剣持刀也
イきたい、我慢しなきゃ、嫌だイきたい、でも我慢ッ...と頭が混乱してきて、何が何だかよく分からなくなってきた
そんな僕を見てがっくんは「仕方ないなぁ...♡」と言わんばかりに、
伏見ガク
と言ってきた
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
そう耳元で囁かれるように言われ、言われた通りに絶頂した
剣持刀也
ずっと我慢していたから、溜まったものが勢い良く出てきて止まらない
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
ズプッ♡♡
剣持刀也
僕の言葉は遮られて、代わりに思いっきり奥まで突き上げられる
ちゃんと解かしてはくれていたので痛みはなかったが、問題はその後だった
伏見ガク
ズプッズププッ♡パンッパチュッ♡
剣持刀也
ズンッ♡パチュッ♡パチュパチュッ♡
剣持刀也
さっきとは違い、何回イっても止まってくれる気配は無い
いわゆる、イき地獄と言うものだろう
剣持刀也
もうそろそろ限界が来るのがわかり、抵抗しようとする、
剣持刀也
忘れてた、そうだ今僕は縛られているんだった
それなら、やめて貰えるように説得するしか方法がない
伏見ガク
剣持刀也
だが、獣のように目をギラつかせる彼を説得することはできるのだろうか
いや、きっとできないだろう、それに、どんどん動きが激しくなっている
パチュッッ♡バチュバチュッ♡パチュッ♡
剣持刀也
このままでは快楽に流されて、限界が来ても挿入され続けるだろう
剣持刀也
パチュッ♡ゴリュッッ♡
剣持刀也
少しでも抵抗しようと思い、言葉を発した瞬間、強い快感を感じ、そのままイってしまった
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
どれだけ抗おうと変わらない
伏見ガク
そんなことを言いながらまた突いてくる
ゴリュッ♡ゴリュゴリュゴリュッ♡
剣持刀也
快楽に顔を歪めた
伏見ガク
こんなことを言われたが、今の僕にはそんなことどうでもよかった
とにかくもっとイきたい、気持ちよくなりたいとしか考えられなかった
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
ニヤニヤとした顔でそんなことを聞いてきたが、今の僕には恥ずさなんてないため、すぐに答えることが出来た
剣持刀也
伏見ガク
ゴリュッ♡ドチュッドチュッ♡ゴリュゴリュ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ドチュンッ♡♡
剣持刀也
潮吹きまでしてしまった、もう疲れた...このまま目を瞑って寝てしまいたい、
...が、当然そんなこと許されるわけがなく、
伏見ガク
ドチュッッッ♡♡♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
あぁ、そういう事か、やっと理解した
つまり、コイツが満足するまでヤらなければならないのだ
まぁ、そこで抵抗したところで激しくされるだけだろう、だから...
剣持刀也
という交渉を持ちかけた、そしてこの交渉は、
伏見ガク
すんなりとOKされた
縄を解いた体は開放感があったが縛っていたところが少し赤くなっていた
まぁ、本当に少しだけだったからすぐ治ると考え、そのまま続きをやり始めた
ズプッ♡ゴリュッゴリュッ♡ゴリュッ♡
剣持刀也
さっき潮吹きまでしてトびそうになってたのにまた感じてしまっていて元気なものだと自分でも関心してしまう
伏見ガク
パチュッ♡...パチュッ♡
中が熱を帯びているのが感じられた
剣持刀也
もっと激しいものが欲しくなってしまって喘ぎながら腰を振る
伏見ガク
剣持刀也
欲情した目でそう答えた
伏見ガク
パチュッッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡ヌポッ♡
剣持刀也
またイってしまった感覚がした、でも出した感覚はなかった
かわりに、中がヒクヒクと動く感覚がした
伏見ガク
剣持刀也
この時の僕は頭があまり回らなくなっていたため、理解するのに時間がかかった
まぁわかってはいたが、メスイキしたところでがっくんが止まってくれるなんてことは無い
伏見ガク
パチュッ♡パチュッ♡ゴリュッゴリュッ♡
剣持刀也
伏見ガク
ヌポッッ♡パチュッ♡
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
ドプッ♡ドピュドピュ♡
剣持刀也
剣持刀也
ここで僕の意識はなくなった
伏見ガク
伏見ガク
そう言って、額にキスをひとつおとす
〜翌日〜
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
ゴキィッッッ
剣持刀也
バタバタッ、ガチャッ
伏見ガク
剣持刀也
彼が部屋に入ってきたことにより昨晩のことを思い出してしまう
ただ、今は恥ずかしいという感情より、腰のジンジンとした痛みが勝ってしまう
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
(ここで、最初の会話に戻る)
まぁ、簡単に言うと、僕の悩みは彼との行為のことだ
アイツは見てわかった通り、ドSな部分がある
ただ、本人は自分がSだと自覚してはいないらしい
無自覚ドSというものなのだろう
一応言っておくと、昨晩はまだマシな方だ
いつもなら、翌日、体は言うことを聞かないし、声もカッスカス
だから、僕が縄で縛られ、がっくんが約束を言っていた時、「“今回は”これくらいで〜...」なんて言っていたのだ
剣持刀也
そんなところも愛してしまうのは自分なのだけど...///
主(ミウカ)
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主(ミウカ)
主(ミウカ)
主(ミウカ)
コメント
9件
時差ごめんなさいт тほんとに何回みても最高です … (^т ̫ т^)♥
ぐへへへへへへへへへへ 最高ぉ(こんな時間にコメントすんな)