この作品はいかがでしたか?
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※nmmn注意※ ・⚔️🥽×⚔️👓です。 ・ぬるい ・ご本人様とは一切関係ございません。地雷な方は見ないこととブロックなどの自衛をお勧めいたします。 ・ストーリーの書き方が全体的に下手 ・解散しない前提で書いています。 ・リクエストなどは大歓迎です。 ・読む前に注意事項をご覧になさってください。
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ふわりとしたソファーから起き上がると、ひとつため息をつく。
_昨日、春休みだからとhrtiが家に遊びに来、そのまま泊まることとなったのだ。 深夜までゲームで盛り上がっていたため、俺はもちろん寝不足だ。
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額を抑え、のそりと立ち上がればキッチンへ飲み物を取りに行く。
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寝室か?いや、トイレにでも行ったか。と思いながら寝ぼけた頭で考えるも、圧倒的に眠さが勝ってしまう。 元々飲み物を取りに来たつもりだったが、眠気覚ましにアイスでも食べようと思い冷凍庫を開け、チョコミントアイスを取り出す。
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歯も磨かないで高めのアイスを食べる。と言うなんとも贅沢な朝だが…まぁ今日くらい良いだろう、と思い蓋を開けもぐもぐと小さな口で食べ進める。
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少し寂しいな…と思ってしまった自分にはっとし、1人で赤面する。 確かに昔からの仲ではあるが、同居しているわけでもないのに「近くにいない」と言うだけで心細くなってしまう。
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少しでも恥ずかしさを隠すために、頭をくしゃくしゃにしてため息をつく。
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そうつぶやくと、「hrtiへ」と書いた紙を冷凍庫から取り出したいちごアイスの上に乗せる。
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どさ、となにかが落ちる音が聞こえる。
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音がした方を振り向くと、床にあったなにかが入っているビニール袋。の横に立っているhrti。
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そう返事されると、ボッ…と一気に顔が赤くなる。
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隠すように手を顔に当て、うーうーと恥ずかしさで悶える。
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へへ、と笑うhrtiに呆れながら赤面している顔を見られたくないため、後ろを向く。
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hr
子供のように駄々をこねる俺をぎゅぅと抱きしめ、あやすようにぽんぽん撫でる。 …本当にこいつはこう言う所がずるい。
※ちなみに、hrさんが持っていたビニール袋の中には自分とお揃いのキーホルダーが入っています。※
文章力ないし語彙力ないしで本当に申し訳ないです… 誤字、脱字とかしてても暖かい目で見てください… この垢での初小説ものがこれですみません。
では、おつパフェ。
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