この作品はいかがでしたか?
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※nmmn注意※ ・💫⚔️×🗻⚔️です。 ・R指定ものです ・ymdさんが出てきます ・付き合ってる設定です ・ご本人様とは一切関係ございません。地雷な方は見ないこととブロックなどの自衛をお勧めいたします。 ・主は関西人じゃないのでエセ関西弁です ・ストーリーの書き方が全体的に下手 ・解散しない前提で書いています。 ・リクエストなどは大歓迎です。 ・突然始まります ・読む前に注意事項をご覧になさってください。
では、どうぞ。
ym
kyu
俺は今、kyuに座ったまま後ろから抱きつかれている。 逃げ出そうと何度も試みているが、ビクともしないどころか更に腕に力が入って抱きしめる力が強くなるため逃げ出せない。
ym
kyu
ym
_kyuが朝から「ヤりたい」と意味不明なことを言ってくる挙句、無理と一蹴してもお願いお願いと引っ付いてくるため、狭い家の中で逃げ回っていた…結果がこれである。 正直言うと一刻も早く逃げ出したい。こいつに何かされる前に…
ym
kyu
逃げ出す方法を考えてるうちに、kyuが薄いTシャツの中に手を入れてきた。 まずい、本当にまずい。
ym
kyu
しゅる…とネクタイを取る音が聞こえると同時に、そのネクタイで目を隠される。
ym
kyu
kyuは服越しに胸の突起部分をちょん、ちょんと触ってくる。 地味なもどかしさに身体を小さくくねらせながら唇を噛み締める。
kyu
ym
kyu
コイツ…。わかってて言ってるようにしか聞こえない。 どうしても刺激が足らず、いつの間にか身体を前に仰け反らせるように動き、 耳に吐息がかかった時すらもゾワゾワしてしまう。
…それから数分後。
kyu
ym
kyu
長時間弄っていた胸から手を離し、ymのズボンを脱がして緩く勃ち上がったモノに手が触れる。
ym
kyu
ym
散々焦らされた身体が震え、このまま擦られれば射精してしまいそうだった。
kyu
ym
kyuは本当に意地悪だ。
kyu
ym
kyu
ym
kyu
顔が真っ赤になる。 俺の背中にはズボン越しに硬い物が当たっており、わざとらしく動かしてくる。
ym
kyu
すり、と頬を撫でられて唇を噛み締める。 言いたくない、言いたくないのに口が勝手に動き、言葉を話す。
ym
kyu
ぐちゅッ、と音を鳴らして勢いよくkyuのモノが入ってくる。
ym
kyu
挿入が終わると、激しく音を立てながらピストンが始まる。
ym
kyu
ym
もう完全に快楽に堕ちており、抵抗などせずにとにかく喘ぐ。
ym
1回大きくイけば疲れたのか、そのままばたりと倒れ込むように眠ってしまう。
kyu
ymdの顔を覗き込み、頬をするりと撫でれば一旦抜く。
kyu
如何でしたでしょうか。 リクエストからめっっっちゃ遅くなって誠に申し訳ないです。 文章力なくて…これくらいしか書けなかったんです。許してください
では、おつぱふぇ。
コメント
1件
うああ神! ありがとうございます!!