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わたし

1 - わたし

♥

80

2019年09月29日

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昔から少し変わっていた

自分のことを考えてるようで

本当は自分に興味なんてない

結末のわかるモノは嫌いで

「私」を捨てて

「主人公」を知る

誰かの歌に心動かされて

徐に手で空を切ることもあった

そうしているうちは

「主人公」になれたつもりで

「私」の感情が

「主人公」と同じと呈して

「私」のことを知った気になる

いや

自分として見れないとも言う

全部第三者として見てしまう

私はなんでも聞き役で

相槌打ってアドバイスする

他人になれば少しは興味が湧く

自分の事よりは、確実に

だから

自分の気持ちは知られない

分からせる気がないとも言う

そのせいで

自分が辛い時も知られない

助けて欲しい時も知られない

「◯◯チャンがウザくてさー?」

「◯◯クンが最近冷たいのっ!」

「私なんか死んでいいんだ」

『そっか』

『なんでそう思うの』

『私は生きてて欲しいな』

嘘を言ってる訳じゃない

心にもないことを言ってる

そんな訳でもない

「たすけて」

が面倒な訳じゃない

「聞いて」

が迷惑な訳じゃない

ただ

興味が無いだけなんです

嘘なんかじゃない

正義感の問題

助けてあげたい

そんな正義感で耳を傾ける

でもね

「自信」はあるのに

「自身」のない私は

少し外れていたのかもしれない

意味なんてなかったんです

ただ

興味が無いだけなんです

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コメント

1

ユーザー

お前病んでんだろ((おい本人

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