コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
この時、初めて鏡ってわかった。
さっきまで騒いでた自分が恥ずかしく感じる。
さとみ
そこには、
ピンク色の毛、透き通った蒼い瞳のした自分が写っていた。
別に羽が生えてるとか特別なところはない。
さとみ
俺は、もしかすると!と、その勢いで自分の身体をいじり始めた。
さとみ
俺の身体について分かったことが、
俺は飛ぶことができる。
相手を回復させることができる。
自分を傷つけると痛い。
目をつぶると前が見えない。 とか色々わかった。
あと、、、
この星の核が"俺"になってる。ということ。
星には、必ず核が存在する。
その核が壊れると、その星は壊れる。
つまり、俺が死んだらこの星は消滅するということだ。
俺が核って気づいたのは、自分を傷つけてた時。(身体いじってた時ね?)
腕を切った瞬間、隣にある木が腐った。
足を切った瞬間、俺が立ってた場所の花が枯れた。
だから自分を傷つけるのはやめた。
さとみ
そしたら突然、後ろから声をかけられた。
???
???
???
さとみ
???
さとみ
さとみ
さとみ
???
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
さとみ
さとみ
ななもり
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
さとみ
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
さとみ
使い回し執事
使い回し執事
ななもり
使い回し執事
使い回し執事
さとみ
ななもり
さとみ
主
ななもり
???
???
???
???
さとみ
さとみ